【横浜関内店】副爪とは?角質の一部

2025年03月3日

副爪(ふくそう)とは、爪の周りに存在する小さな角質の塊で、爪の生え際に見られることが多いです。爪の外側に現れます。副爪は皮膚が角質化してできるもので、爪のように見えるため爪が2枚に割れていると思っている方も多くいらっしゃると思います。副爪とは何が原因でできるのかと対策をお話ししていきます。

副爪の特徴

  • 色と形: 副爪は通常、薄い透明感のある白色や、爪の色に近い薄いピンク色をしていることが多いです。特に、爪の生え際や横側に細長く伸びていることが一般的です。
  • 場所: 主に爪のサイドに現れます。人によっては、痛みが出たりします。

副爪は角質?

副爪は実際に「角質」です。皮膚が厚くなって硬化したものが、副爪を形成します。これは、小指が靴に当たったり、圧迫される事で起こるもので、角質の層が重なることで副爪が形成されていきます。

副爪の下に魚の目ができることも

副爪は角質ですが、その下に魚の目(ウオノメ)ができる場合もあります。魚の目は、足や手の皮膚が圧迫や摩擦によって硬くなり、厚い角質が形成されることで現れます。副爪が角質の塊として硬化する過程で、その部分に圧力がかかると、魚の目が発生することがあります。

魚の目は、痛みを伴うことがあり、放置しておくと悪化することもあるので注意が必要です。副爪の下に魚の目ができている場合、正しいケアや対処が大切です。

魚の目ができる原因

  1. 圧迫や摩擦: 足の爪や指に強い圧力がかかると、特に足の指に魚の目ができやすくなります。特に、タイトな靴や、歩き方による圧迫が原因となることがあります。
  2. 不適切な爪切り: 爪を不適切に切ったり、爪が変形していると、副爪周辺に圧力が集中し、その結果として魚の目ができることもあります。

魚の目の予防と対処法

副爪の下に魚の目ができるのを防ぐためには、まず爪を健康に保つことが大切です。また、爪周りの圧力を減らすために、以下の対策をとると良いでしょう。

  1. 適切な靴選び: 靴がきつすぎたり、足に合わないと魚の目ができやすくなります。足に合った靴を選び、歩行時の摩擦や圧力を避けるようにしましょう。
  2. 爪の定期的なケア: 爪の長さを適切に保ち、変形を防ぎましょう。爪を整えることで、爪周りへの圧力が軽減され、魚の目ができにくくなります。
  3. 魚の目の対処: 魚の目ができてしまった場合、痛みがひどい時は専門店に相談することが大切です。魚の目はセルフケアが難しいので、ご自身でケアするのは控えましょう。

巻き爪補正店では副爪を専用のマシンで削り取っていきます。まずは定期的に除去してあげることで、引っ掛かりがなく快適に生活できるようにしていきましょう。副爪に痛みがある場合は、下に魚の目ができている可能性があります。しっかり芯を除去し、痛みなく生活できるようにケアを怠らず、適切な対処を行うことが大切です。少しの注意で、爪や足元のトラブルを防ぐことができますよ!

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