【神戸三宮店】冬に増える巻き爪や乾燥によるトラブルとその予防法
2024年12月13日
冬になると、巻き爪や乾燥による爪や足のトラブルが増える傾向があります。靴下やブーツを履く機会が増えることで爪が蒸れて柔らかくなる一方、空気の乾燥や暖房の影響で爪や皮膚が硬くなり、ひび割れを起こしやすい環境が整ってしまいます。このような条件が揃うことで、巻き爪が悪化するリスクが高まるのです。
冬に巻き爪が悪化しやすい理由
- 靴やブーツによる圧迫
冬に履く靴やブーツは、保温性を重視して足を締め付けるデザインが多く、特に爪先に負担がかかりがちです。長時間圧迫が続くと爪が正常な形を保てず、巻き爪が進行する原因になります。 - 乾燥による爪の硬化
寒い季節は空気が乾燥し、爪や皮膚の水分が奪われがちです。特に爪が乾燥すると弾力性が失われ、割れやすくなるだけでなく、変形しやすくなるため巻き爪のリスクが増します。 - 血行不良による影響
寒さによって血行が悪くなると、足先の爪や皮膚への栄養供給が減少し、健康な爪の再生が遅くなります。その結果、巻き爪の症状が長引きやすくなるのです。
巻き爪や乾燥トラブルを防ぐためのポイント
- 正しい靴の選び方
つま先に十分な余裕があり、足全体を締め付けない靴を選ぶことが重要です。また、インソールを活用して足の負担を軽減する方法も効果的です。 - 保湿ケアの習慣化
乾燥を防ぐために、日々の保湿ケアを徹底しましょう。特にネイルオイルや保湿クリームを使うことで、爪や皮膚の水分を保持し、ひび割れや巻き爪を予防できます。保湿はお風呂上がりや寝る前に行うのが理想です。 - 爪の正しい切り方
爪を深く切りすぎたり、角を丸くしすぎると巻き爪の原因になります。爪はまっすぐに切り、角は少しだけやすりで整える程度にしましょう。 - 定期的なフットケア
足元の健康を保つためには、爪の形状だけでなく、足裏の角質やタコ、魚の目のケアも必要です。これらが悪化すると爪の生え方にも影響を及ぼします。
巻き爪が気になる方へ
巻き爪は放置すると痛みが増し、日常生活に支障をきたすことがあります。神戸三宮店では、一人ひとりの状態に合わせた施術を行い、巻き爪のトラブルを軽減するお手伝いをしております。
冬特有の乾燥や靴の圧迫による爪トラブルにお悩みの方は、まずはカウンセリングからご来店ください。お客様の状態を丁寧に確認し、最適な施術をご提案いたします。巻き爪補正はもちろん、予防方法のアドバイスも行っていますので、安心してご相談いただけます。
爪の健康を守るために、日々のケアと早めの対応を心掛けましょう。この冬も快適な足元で過ごせるよう、私たちが全力でサポートいたします。
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