【神戸三宮店】春の足元ケア特集!巻き爪・魚の目・かかとのガサガサ対策
2025年04月1日

春が近づくと、サンダルを履く機会が増え、足元が目立つ季節になります。しかし、冬の間に放置していた巻き爪や魚の目、かかとのガサガサが気になる方も多いのではないでしょうか?この時期から適切なケアを行い、美しく健康的な足元を目指しましょう。
巻き爪対策
冬の間、厚手の靴下やブーツを履く機会が増えることで、爪が圧迫され巻き爪が悪化しやすくなります。巻き爪を予防・改善するためには、以下のポイントが大切です。
- 正しい爪の切り方を意識する
深爪を避け、爪の先端をまっすぐにカットすることで、爪が皮膚に食い込むのを防ぎます。 - 爪の乾燥を防ぐ
乾燥した爪は割れやすく、巻き爪を悪化させる原因になります。ネイルオイルや保湿クリームを使い、爪の柔軟性を保ちましょう。 - 適切な靴を選ぶ
つま先が狭い靴は爪に圧力をかけ、巻き爪を引き起こします。指先に余裕のある靴を選びましょう。
巻き爪がすでに痛みを伴う場合は、無理に自己処理をせず、早めに専門店でのカウンセリングを受けることをおすすめします。
魚の目・タコの予防とケア
魚の目やタコは、同じ場所に繰り返し圧力がかかることで発生します。特に冬の間に合わない靴を履いていた場合、春になってから症状が気になることも。
- 靴のサイズを見直す
きつすぎる靴は特定の部分に圧力をかけ、魚の目の原因になります。指先に少し余裕のある靴を選びましょう。 - 歩き方を意識する
かかと重心の歩き方をすると、特定の部分に負担がかかりやすくなります。足の指全体を使ってバランスよく歩くことを意識しましょう。 - 保湿ケアを取り入れる
乾燥した肌は角質が厚くなりやすいため、毎日保湿クリームを塗る習慣をつけましょう。
かかとのガサガサ対策
冬の乾燥で硬くなったかかとは、春になってサンダルを履くと目立ちやすくなります。ガサガサを改善するためには、適切な角質ケアと保湿が必要です。
- 角質ケアはやりすぎに注意
かかとの角質を削りすぎると、逆に皮膚が厚くなりやすくなります。週に1回程度、軽くケアするのが理想です。 - 保湿を徹底する
お風呂上がりに保湿クリームを塗り、靴下を履いて浸透させると効果的です。
足のトラブルを防ぐためにできること
- 毎日のケアを習慣化する
爪の状態をチェックし、乾燥を感じたらすぐに保湿する習慣をつける。 - 適切な靴を選ぶ
つま先が圧迫されない靴を履き、長時間歩くときはクッション性のあるインソールを使用する。 - 痛みや違和感を感じたら早めに対応する
足のトラブルは放置すると悪化しやすいため、気になったら早めに専門店での施術を検討しましょう。
巻き爪補正店神戸三宮店では、一人ひとりの足の状態に合わせた施術を行っています。足のトラブルが気になる方は、まずはカウンセリングからご相談ください。
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