【西宮北口】イボと魚の目
2025年03月21日

巻き爪補正店西宮北口店です。
当店にはタコ・魚の目ケアや角質ケアコースのメニューがあります。魚の目メニューで来てくださっても、イボの場合が多々あります。
- イボケアメニューがないのはなぜか?
- イボだったらどうする?も含めてご説明させていただきます。
イボや魚の目の症状に悩む方は少なくありませんが、その原因や特徴、施術方法は異なります。
イボとは?
イボは、ウイルス(ヒトパピローマウイルス)が皮膚に感染することでできる隆起物です。手足をはじめ全身に現れますが、特に足裏のイボは圧力がかかるため、痛みが出やすい特徴があります。表面はザラザラしており、中央に小さな黒い点が見えることが多いです。これはウイルスが詰まった毛細血管です。
また、イボは触ることで他の部位に感染する可能性があります。爪を清潔に保ち、適切なお手入れをすることもイボ予防に役立ちます。
魚の目とは?
魚の目は、摩擦や圧迫が起こることで皮膚の角質が硬く厚くなることで起こります。 特に足の裏、親指の付け根や小指の外側など、靴による圧力がかかりやすい部位に発生します。 魚の目は、芯が皮膚の奥に入り込んでおり、この芯が神経に当たると痛みを感じることが多いです。
イボと魚の目の見分け方
- 表面の特徴:イボはザラザラとした表面で黒い点が見られることが多く、魚の目は芯の周囲に硬い角質層があります。
- 発生原因:イボはウイルス感染が原因であり、魚の目は物理的な圧力や摩擦が原因です。
- 痛みのタイプ:イボは周囲に痛みが広がることがあり、魚の目は芯が神経を刺激するため、激しい痛みが特徴です。
爪のケアとイボ・魚の目関係
爪の状態は、足の健康に大きな影響を与えます。例えば、巻き爪や肥厚した爪があると、足の指に不自然な力が生じ、魚の目の発生リスクがございます。また、爪を噛む癖があると、ウイルスが入り込みやすく、手指にイボができる可能性がございます。
爪のケアとして、正しい長さと形に整えること。
足の爪であれば、靴のサイズや形に合った爪切りを行うことがポイントです。また、乾燥しすぎないように保湿することで、イボの予防にもつながります。
イボ・魚の目の施術と予防
イボと魚の目では施術が異なります。
イボにはウイルスへの治療が必要であり、魚の目は角質層の削りや芯の除去施術が求められます。 いずれもセルフケアが難しい場合が多いため、プロのカウンセリングを受けることが重要です。
イボだった場合、皮膚科へ受診をお願いしております。
きちんと診断を受けることで原因がわかり対処できます。症状が軽減されるだけでなく、再発防止のためのアドバイスを受けることも大切です。
お悩みの方は、是非一度西宮北口店へおこしください。
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【アクセス】
〒662‐0832
兵庫県西宮市甲風園1-9-8
陸ビル5F号室
■阪急西宮北口駅 徒歩3分
阪急神戸線西宮北口下車
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すぐ右側の線路沿いを直進。
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睦ビルが見えてきます。
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ご予約お待ちしております♪
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