【西宮北口】痛みがなくても巻き爪補正しましょう!
2025年01月26日

巻き爪補正店西宮北口店です。
「痛くないんだけど、明らかに巻いてて・・でも痛くないから、どうしたらいい?」
と相談に来てくださるお客様もいます。今は痛くないしとりあえずいいか!と、放置することで進行し、痛みや炎症を引き起こす可能性があります。具体的にどのタイミングで施術を始めるのが良いのか?ここでは、巻き爪に悩む方が知っておくべき施術開始のポイントを詳しく解説します。
巻き爪の初期症状に気づいたときが最適
巻き爪は、初期の段階で適切なケアを行えば、進行を防ぎやすいトラブルです。以下のような症状が見られたら、施術を検討しましょう。
- 爪の端が皮膚に少し触れる感覚がある
- 爪が皮膚に食い込み始めているように見える
- 爪周りの皮膚に軽い赤みや腫れがある
これらの初期症状に対応することで、痛みや炎症を未然に防ぎ、爪の自然な形状を保つことが可能です。巻き爪は、見た目だけでなく、日常生活の快適さにも大きく影響するため、早めの施術が重要です。
痛みや炎症が出たときはすぐに対応を
巻き爪が進行すると、以下のような症状が現れることがあります。
- 歩くたびに痛みを感じる
- 爪周りが腫れて、化膿している
- 皮膚に傷がつき、そこから感染が広がる可能性がある
このような状態は、身体全体に悪影響を及ぼすこともあるため、放置せず施術を受けることが必要です。特に、爪周りに炎症がある場合、適切な施術で症状を改善することが重要です。
巻き爪を引き起こしやすい生活習慣にも注意
巻き爪は、爪そのものの形状だけでなく、日常の習慣が原因で起こることもあります。
- 爪の切り方が間違っている
爪を短く切りすぎたり、角を丸く切ると、巻き爪のリスクが高まります。正しい爪の切り方を学び、ケアすることが大切です。 - サイズの合わない靴を履いている
特に、先の細い靴やヒールを長時間履くと、爪に圧力がかかり巻き爪が発生しやすくなります。 - 足の指を圧迫する姿勢をとっている
デスクワークや長時間の運転で足指を動かさない状態が続くと、巻き爪につながることがあります。
痛みがなくても巻き爪の進行に注意を
痛みがない巻き爪の場合でも、放置すると悪化する可能性があります。爪が皮膚にさらに食い込んだり、感染症を引き起こすリスクがあるため、痛みを感じない場合でも早めに施術を受けることをおすすめします。
まとめ
巻き爪施術を始めるタイミングは、初期症状を感じたときや痛みが出たときが最適です。また、妊娠中や生活習慣の影響を考慮し、早めにケアをすることで、健康的な爪を保つことができます。
巻き爪を放置せず、適切な施術を受けることで快適な毎日を取り戻しましょう。西宮北口店では、お客様一人ひとりの症状に合わせたサポートを提供していますので、ぜひご相談ください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【アクセス】
〒662‐0832
兵庫県西宮市甲風園1-9-8
陸ビル5F号室
■阪急西宮北口駅 徒歩3分
阪急神戸線西宮北口下車
北改札出て左側の北西出口のエスカレーターを降りて
すぐ右側の線路沿いを直進。
踏み切り越えて一つ目の角を左に曲がると
睦ビルが見えてきます。
エレベーターで5階までお上がりください。
【営業時間】
月/火/水/木/金
土/祝
日
※いずれも18:30最終受付
【電話番号】
0798-42-9179
【instagram ID】
makizume.nishinomiyakitaguchi
ご予約お待ちしております♪
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――