バニオントゥと外反母趾の違い 【金山店】
2026年02月26日
「親指の横が出っ張って痛い」
「これって外反母趾ですか?」
実は、バニオントゥと外反母趾は“似ているけれど別の状態”です。
■ 外反母趾とは?
外反母趾は、足の親指(母趾)が小指側に曲がってしまう変形のことです。
親指の付け根の関節が内側に突出し、角度がついていきます。
原因として多いのは、
・幅の狭い靴
・ヒールの多用
・開帳足
・遺伝的要因
進行すると、見た目の変形だけでなく歩行バランスにも影響します。
■ バニオントゥとは?
バニオントゥは、親指の付け根周辺の“滑液包”が炎症を起こして腫れている状態を指します。
外反母趾に伴って起こることが多いですが、
「炎症」がメインであり、必ずしも大きな変形があるとは限りません。
つまり、
外反母趾=骨の配列の変化(構造の問題)
バニオントゥ=炎症による腫れ(症状の問題)
という違いがあります。
■ 巻き爪との関係
外反母趾があると、親指に横からの圧力がかかりやすくなり、
巻き爪を併発するケースも少なくありません。
足のトラブルは一つだけで起きていることは少なく、
姿勢・歩き方・靴・爪の形がすべて関係しています。
「これは外反母趾?バニオントゥ?」と迷ったら、
自己判断せず、状態をしっかり確認することが大切です。
足の構造と爪の状態を一緒に見直すことで、
トラブルの悪化を防ぐことができます。
気になる違和感がある方は、お早めにご相談ください。
巻き爪補正店 金山店 ☎️052-212-5900
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