偏平足とは?原因と改善のポイント 金山店
2025年09月12日
「立ち仕事をすると足が疲れやすい」「長時間歩くと土踏まずが痛い」――こうしたお悩みの原因のひとつに 偏平足(へんぺいそく) があります。
偏平足は珍しいものではなく、大人から子どもまで幅広い年代にみられる足のトラブルです。今回はその特徴や原因、改善方法について解説します。
偏平足とは?
偏平足とは、足の裏にある 土踏まず(アーチ) が低下して、地面にほぼ全面が接してしまう状態をいいます。
本来、土踏まずは歩行や走行時のクッションの役割を果たし、衝撃を吸収しています。しかし偏平足になるとその機能が低下し、足への負担が大きくなります。
偏平足の原因
1. 先天的要因
生まれつき土踏まずが形成されにくい体質の方もいます。
2. 筋力低下
足裏やふくらはぎの筋肉が弱ることで、アーチを支えられずに偏平足になりやすくなります。運動不足や加齢が大きな要因です。
3. 長時間の立ち仕事・歩行
足に負担がかかり続けると、靭帯や筋肉が疲労し、アーチが崩れてしまいます。
4. 不適切な靴
サイズの合わない靴や、クッション性の低い靴を長時間履くことも、偏平足を悪化させる原因となります。
偏平足による影響
- 足の疲れやすさ
- 足裏や土踏まずの痛み
- 外反母趾や膝の痛みのリスク増加
- 歩行バランスの乱れによる腰痛や肩こり
偏平足は単なる「足の形の問題」ではなく、体全体に影響することもあるのです。
偏平足の改善・予防方法
1. 筋トレ・ストレッチ
- タオルギャザー(足の指でタオルを手前に引き寄せる運動)
- かかと上げ運動でふくらはぎを強化
これらは土踏まずを支える筋肉を鍛える効果があります。
2. インソールの活用
土踏まずをサポートする専用インソールを使うことで、歩行時の負担を軽減できます。
3. 正しい靴選び
クッション性があり、足にしっかりフィットする靴を選ぶことが大切です。
4. 専門家への相談
症状が強い場合は、整形外科やフットケア専門店に相談することをおすすめします。
まとめ
偏平足は多くの人にみられる症状ですが、放置すると足だけでなく体全体に不調を引き起こす可能性があります。
普段からの筋力トレーニングや正しい靴選び、インソールの活用などで予防・改善は可能です。症状がつらいときは無理せず、専門家に相談してみてください。
巻き爪補正店 金山店
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