巻き爪と歩き方の深い関係 【大曽根店】
2026年01月28日
巻き爪に悩んでいる方はとても多く、「靴が合わないせい」「爪の切り方が悪かったのかも」と思われがちです。
もちろんそれらも原因の一つですが、実は「歩き方」も巻き爪に大きく関係していることをご存じでしょうか。
巻き爪が起こりやすくなる歩き方とは?
本来、歩くときには足の指、とくに親指にしっかり体重が乗ります。このとき、爪には上から均等な圧がかかり、自然な形を保つことができます。
しかし、
- かかと重心で歩いている
- 足の指をあまり使わずにペタペタ歩いている
- 親指が浮いている、または外側に逃げている
このような歩き方を続けていると、爪に上からの圧がかからず、横からの力ばかりが加わる状態になります。
その結果、爪が内側に巻き込みやすくなり、巻き爪を引き起こしてしまうのです。
痛みを避ける歩き方が、さらに悪化させることも
巻き爪が痛いと、無意識のうちに痛みを避ける歩き方になります。
親指をかばって外側に体重をかけたり、指を使わずに歩いたりすることで、さらに爪へのバランスが崩れ、巻き爪が悪化する悪循環に陥ることも少なくありません。
巻き爪予防のために意識したい歩き方
巻き爪を予防・改善するためには、日常の歩き方を見直すことが大切です。
- かかとから着地し、足裏全体を使って体重移動する
- 最後に親指で地面をしっかり蹴り出す
- 指が靴の中で縮こまらないよう、サイズの合った靴を選ぶ
「指で地面をつかむ」ようなイメージで歩くと、親指に適度な圧がかかり、爪が自然な形を保ちやすくなります。
巻き爪は日常のクセから見直そう
巻き爪は、爪だけの問題ではなく、歩き方や体の使い方のクセが積み重なって起こるトラブルです。
治療やケアとあわせて歩き方を見直すことで、再発予防にもつながります。
「なかなか巻き爪が良くならない」という方は、一度ご自身の歩き方にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
巻き爪補正店 大曽根店
名古屋市東区東大曽根町43-10 カーサ大曽根1階
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