肥厚爪(ひこうそう)とは?原因・症状・対処法をわかりやすく解説 大曽根店
2025年12月18日
足の爪が分厚くなって切りにくい、色が変わってきた、靴に当たって痛い……。
それは肥厚爪(ひこうそう)かもしれません。
肥厚爪とは
肥厚爪とは、爪が通常よりも厚く硬くなってしまった状態を指します。特に足の爪(親指)に多く見られ、高齢者の方に多いですが、年齢に関係なく起こることもあります。
見た目の変化だけでなく、歩行時の痛みや靴擦れ、爪切りが困難になるなど、日常生活に支障が出ることもあります。
肥厚爪の主な原因
肥厚爪は、ひとつの原因だけでなく、複数の要因が重なって起こることが多いです。
① 加齢
年齢とともに爪の新陳代謝が低下し、爪が厚くなりやすくなります。
② 爪への慢性的な圧迫・刺激
- サイズの合わない靴
- ハイヒールや先の細い靴
- 長時間の立ち仕事・歩行
これらが爪に負担をかけ、肥厚の原因になります。
③ 爪白癬(爪水虫)
爪水虫が原因で、黄色や白色に変色しながら厚くなるケースも非常に多いです。
④ 外傷
爪を強くぶつけた、スポーツで繰り返し衝撃を受けた、なども原因になります。
⑤ 血行不良・基礎疾患
糖尿病や末梢循環障害などがあると、爪の成長異常が起こりやすくなります。
肥厚爪の症状
- 爪が分厚く硬い
- 爪の色が黄色・白・茶色っぽい
- 爪切りができない、割れない
- 靴に当たって痛い
- 爪が変形している
放置すると、巻き爪・陥入爪・炎症を引き起こすこともあります。
肥厚爪の対処法・治療
自己処理は注意
無理に爪を切ったり削ったりすると、出血や感染のリスクがあります。特に高齢者や糖尿病の方は要注意です。
専門家に相談
- 皮膚科:爪水虫が疑われる場合
- フットケア外来・訪問看護・足病医
- フットケア専門サロン(医療連携)
専用の器具で安全に爪を削り、原因に応じたケアを行います。
靴の見直し
- つま先に余裕のある靴
- 足に合ったサイズ
- クッション性のある靴
これだけでも再発予防につながります。
まとめ
肥厚爪は「年のせいだから仕方ない」と思われがちですが、適切なケアで改善・予防が可能です。
痛みや違和感がある場合は、早めに専門家へ相談することが大切です。
当店では、肥厚爪や巻き爪に対応した専門ケアを行っております。
お気軽にご相談ください。
巻き爪補正店 大曽根店
名古屋市東区東大曽根町43-10 カーサ大曽根1階
☎052-938-6333
