魚の目とイボの違い|見分け方・原因・治し方をわかりやすく解説 大曽根店

2025年12月6日

足にできる「痛いできもの」。
それが 魚の目 なのか イボ なのかで、対処法が大きく変わります。
間違ったケアをすると、悪化したり長引いたりすることも…。

この記事では、魚の目とイボの違い・原因・見分け方・治療方法 をわかりやすくまとめました。


◆ 魚の目とは?

魚の目(鶏眼 けいがん) は、皮膚に繰り返し「圧力」や「摩擦」がかかることで細胞が硬く厚くなり、芯のある角質ができたもの。

特徴

  • 中央に“芯(核)”がある
  • 皮膚の深部へ向かって芯が食い込む
  • 押すと強く痛い
  • ウイルス性ではない → 人にうつらない

原因

  • 合わない靴・ハイヒール
  • 歩き方・足の変形(外反母趾など)
  • 立ち仕事で足裏に負荷がかかる

◆ イボとは?

イボ(疣贅 ゆうぜい) は、ヒトパピローマウイルス(HPV)によって皮膚の細胞が増殖してできる感染症。

特徴

  • 表面がザラザラ・ブツブツ
  • 黒い点(毛細血管の血栓)が見えることがある
  • 押すと横方向に痛みが出ることも
  • ウイルス性 → 人にうつる可能性がある

原因

  • ウイルスが皮膚の小さな傷から侵入
  • プール・温泉・公園などで感染することも
  • 免疫低下時にできやすい

◆ 魚の目とイボの見分け方まとめ

特徴魚の目イボ
原因摩擦・圧迫ウイルス感染
感染性なしあり
見た目硬くて芯がある表面がブツブツ、黒い点があることも
痛み“押すと痛い”押すと痛む場合もあるが特徴的ではない
増え方基本1つ周囲に増えることがある

◆ 魚の目の治し方

  • フットケアサロンで角質ケア
  • 皮膚科で削る治療
  • 市販の角質パッド
  • 靴の見直し・インソール調整

※無理に削ると傷になり悪化するので注意。


◆ イボの治し方

  • 皮膚科の液体窒素療法(冷凍凝固)
  • 塗り薬(サリチル酸、免疫調整剤など)
  • 電気焼灼・レーザー治療
  • 自然治癒することもあるが時間がかかる

※ウイルス性なので、自分で削るのはNG


◆ こんな時は皮膚科へ

  • どちらか判断がつかない
  • 痛みが強い
  • どんどん増えてくる
  • 長期間治らない

早めに皮膚科で診断してもらうのが安心です。


◆ まとめ

  • 魚の目=圧力でできる角質の芯、感染しない
  • イボ=ウイルス感染で増殖、感染の可能性あり
  • 見た目と痛みの出方に違いがある
  • 対処法がまったく異なるので、迷ったら皮膚科へ

※当店では「イボ」の疑いと判断させていただいた場合、施術を中断させていただく場合がございます。

巻き爪補正店 大曽根店

名古屋市東区東大曽根町43-10 カーサ大曽根1階

052-938-6333

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