【西船橋店】巻き爪の人ほど“爪の白い部分”が増えにくい理由とは?
2026年01月12日
【西船橋店】巻き爪の人ほど“爪の白い部分”が増えにくい理由とは?
巻き爪で悩んでいる方から、「爪の先の白い部分がなかなか伸びない」「いつもピンクの部分が短いまま」といった相談を受けることがあります。実はこの“爪の白い部分”が増えにくい状態は、巻き爪特有の爪と足の使い方が深く関係しています。
爪の白い部分は「伸びた結果」ではない
多くの方が勘違いしやすいのですが、爪の白い部分は単純に爪が伸びたから増えるわけではありません。白い部分は、爪が指先から適切に浮き、下の皮膚と正常な距離が保たれていることで現れます。
つまり、爪が前に伸びる力と、下から支える皮膚のバランスが整ってはじめて、自然な白い部分が形成されるのです。
巻き爪では爪が「横方向」に力を逃がす
巻き爪の方の爪は、前へ伸びる力よりも横へ巻き込む力が強くなりやすい傾向があります。この状態では、爪先が下の皮膚に密着しやすく、結果として白い部分が目立ちにくくなります。
見た目だけの問題ではなく、爪が正しい方向に伸びられていないサインとも言えます。
足指の使い方と白い部分の関係
足指がしっかり使えていない歩き方を続けていると、爪に前方への刺激が入らず、爪先が浮きにくくなります。
特に親指の踏ん張りが弱い方ほど、爪の白い部分が増えにくい傾向があります。
深爪をしていなくても起こる理由
「深爪していないのに白い部分がない」というケースも珍しくありません。これは、爪の根元が硬くなり、爪全体の可動性が低下していることが原因の一つです。
爪の根元が硬いと、爪は前に押し出されず、結果としてピンクの部分が短い状態が続いてしまいます。
白い部分が少ない爪が招く悪循環
白い部分が少ない爪は、外部からの刺激を受け流しにくく、巻き込みがさらに強くなりやすい特徴があります。その結果、爪の形が安定せず、違和感や痛みを繰り返す原因になります。
この悪循環を断ち切るには、爪だけでなく、足指・足裏の使い方まで含めて整える視点が重要です。
爪の白い部分が少ない状態は、放置しても自然に改善するとは限りません。むしろ、巻き爪が進行しているサインであることもあります。
「見た目の問題だから」と軽く考えず、爪からのサインとして受け取ることが大切です。違和感を感じた段階で、早めに専門的な施術を受けることで、爪本来の健やかな状態へ近づけることができます。
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