白癬菌、イボウイルスの違い 【金山店】
2026年02月5日
白癬菌とイボウイルスの違いとは?
足にできるトラブルの中で、よく混同されやすいのが
「白癬菌(はくせんきん)」と「イボウイルス」です。
見た目が似ていることもありますが、原因も対処もまったく異なります。
白癬菌とは?
白癬菌は、いわゆる水虫の原因菌です。
カビの一種で、皮膚の角質をエサにして増殖します。
主な特徴
・足の指の間や足裏に多い
・皮がむける、白くふやける
・かゆみを伴うことが多い
・湿気や蒸れを好む
白癬菌は、床やマット、スリッパなどを介して感染することがあります。
イボウイルスとは?
イボの原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)です。
ウイルスによる感染で、皮膚の小さな傷から入り込みます。
主な特徴
・足裏にできることが多い
・表面がザラザラしている
・押すと痛みを感じやすい
・黒い点(毛細血管)が見えることがある
・かゆみはほとんどない
ウイルス性のため、自然に治りにくく、放置すると増えることもあります。
見た目が似ていても原因は別物
白癬菌とイボウイルスは、
・原因(菌とウイルス)
・症状
・対処方法
がまったく違います。
そのため、水虫だと思ってケアしていたら実はイボだった、
逆にイボだと思っていたら白癬菌だった、というケースも少なくありません。
自己判断に注意
削ったり、市販薬を使ったりする前に注意が必要です。
間違った対処をすると、症状が長引いたり、悪化することもあります。
特に足裏は角質が厚く、見分けが難しい場所です。
まとめ
・白癬菌はカビによる感染
・イボウイルスはウイルス感染
・似て見えても対処法は異なる
足のトラブルは、正しく見極めることが何より大切です。
「これってどっち?」と迷ったら、早めに専門家へ相談することをおすすめします。
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