【西船橋店】タコを削っても薄くならない人の足裏は沈めない
2026年02月8日
【西船橋店】タコを削っても薄くならない人の足裏は沈めない
何度タコを削ってもすぐ戻る、あるいは削っても薄くなった実感がないという方は少なくありません。その背景には皮膚の硬さや歩き方だけでなく、爪の使われ方と足裏の沈み方の癖が深く関係しています。
タコが薄くならない足裏の共通点
タコがなかなか薄くならない足裏を触ると、全体が硬いというより「沈まない」感覚が強くあります。体重がかかったとき、本来なら皮膚と脂肪層がわずかに逃げて圧を分散しますが、沈めない足裏ではその逃げ道が作られません。結果として同じ場所に圧が溜まり続け、削っても削っても元の厚みに戻ろうとします。この状態は足裏単独の問題ではなく、爪が地面からの反力を受け取れていないことが多く、足全体で体重を受け止められていないサインでもあります。
足裏が沈まない原因は爪の使われ方
足裏が沈まない人ほど、歩行時に爪が床に触れていません。特に親指や小指の爪が浮き気味になり、爪先で地面を感じ取れない状態が続くと、足裏の特定部位だけで体重を支える癖が定着します。巻き爪や変形爪がある場合、無意識に爪を使わない歩き方になりやすく、その結果、皮膚が動かず、沈まず、タコとして固まっていきます。タコは踏まれてできるのではなく、動けなかった皮膚の結果だという視点が重要です。
削っても戻る理由は「圧の止まり」
タコを削ると一時的に薄くなりますが、足裏の沈み方が変わらなければ圧の止まる位置は同じです。沈めない足裏では、皮膚が前後左右に逃げる余裕がなく、歩くたびに同じ点で圧が止まります。この圧の止まりを作っているのが、爪が支点として機能していない状態です。爪が反力を受け取れないと、足裏がクッションとして働けず、結果としてタコが再び厚みを増していきます。
繰り返すタコに悩む方へ
何年も同じ場所のタコを削り続けている方ほど、「削り方」の問題だと思いがちですが、実際には足裏が沈めない状態が固定化しているケースが多く見られます。爪が床を感じ、足裏が動けるようになることで、皮膚は本来の柔軟性を取り戻します。タコが薄くならない理由を足裏と爪の連動から見直すことが、繰り返さないための近道です。
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