【西宮】内反小趾って何?
2026年08月23日
「小指が内側に曲がっている気がする」
「靴を履くと小指の外側が当たって痛い」
「小指の付け根にタコや魚の目ができる」
このような悩みがある方は、内反小趾(ないはんしょうし)かもしれません。
内反小趾とは、足の小指が薬指側に向かって内側に傾いている状態です。外反母趾ほど知られていませんが、足のバランスや歩き方にも関係するため、気になる足のトラブルのひとつです。
内反小趾になると、次のような症状が見られることがあります。
・小指が内側に曲がっている
・小指の付け根が靴に当たる
・小指の外側にタコや魚の目ができる
・靴を履くと小指周辺が痛い
・小指が使いにくい
・長時間歩くと足が疲れやすい
特に、つま先の細い靴やサイズの合わない靴では、症状が出やすくなることがあります。
内反小趾の原因はひとつではありません。
【靴による圧迫】
つま先の細い靴などで足指が圧迫されると、小指に負担がかかります。
【足のアーチの変化】
足のアーチが低下すると、足の幅や足指にかかる力のバランスが変化し、小指に負担がかかりやすくなる場合があります。
【歩き方や足の使い方】
足指をうまく使えていなかったり、体重が足の外側に偏ったりすると、足指への負担が変わることがあります。ただし、骨格や足の形など、さまざまな要因が関係しています。
内反小趾を放置して靴に小指が当たり続けると、タコや魚の目ができたり、痛みが強くなったりすることがあります。
また、痛みを避けるために歩き方が変わることで、足の別の部分に負担がかかる可能性もあります。
「小指だから大丈夫」と思わず、気になる変化があれば早めに足の状態を確認しましょう。
自分でできる対策として、まずは靴選びを見直してみましょう。つま先が足指を圧迫していないか、サイズが合っているかを確認することが大切です。
また、日頃から足指を開いたり閉じたりするなど、無理のない範囲で足指を動かす習慣をつくることもおすすめです。
内反小趾は小指だけの問題ではなく、足のアーチや足指の使い方、靴、歩き方など、さまざまな要素が関係しています。
「小指が曲がってきた」「以前より靴が当たるようになった」と感じたら、足全体を見直すサインかもしれません。
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