【西船橋店】副爪が靴に当たって痛くなる夏の足元トラブル

2026年08月26日

【西船橋店】副爪が靴に当たって痛くなる夏の足元トラブル

夏になるとサンダルを履く機会が増え、足先が開放される一方で、旅行やレジャーなどで長時間歩く機会も増えます。そんな時期に「小指の横が靴に当たって痛い」「爪の横に硬い部分がある」「歩く時間が長くなると足の外側が痛くなる」と感じることがあります。

その原因のひとつとして考えられるのが副爪です。

副爪は、足の小指周辺などに本来の爪とは別に、爪のように硬く見える部分ができている状態です。見た目が小さな爪のように見えることもあれば、硬い角質のように感じることもあります。

特に小指の外側にできた副爪は、靴の側面やサンダルのストラップに当たりやすく、歩行距離が増える夏に痛みを感じやすくなることがあります。

さらに、副爪だけを見るのではなく、周囲の爪や足裏の状態まで確認することが大切です。

副爪が靴に当たるのはなぜ?

足の小指は、靴の中で圧迫されやすい場所です。

つま先部分が細い靴では、小指が内側へ押されるだけでなく、外側からも靴の素材に押されることがあります。

そこに副爪のような硬い部分があると、歩くたびに靴と接触し、摩擦や圧迫が繰り返されます。

普段は短時間しか靴を履かないため気にならなくても、夏休みの旅行やレジャーで長時間歩くと、同じ場所への刺激が増えて痛みにつながることがあります。

「旅行の日だけ小指の横が痛い」「長く歩くと副爪が気になる」という場合は、歩く距離だけでなく、靴の中で小指がどのように圧迫されているのかを考えてみましょう。

夏のサンダルでも副爪は刺激を受けます

副爪というとスニーカーや革靴による圧迫をイメージする方もいますが、サンダルでも注意が必要です。

サンダルのストラップが小指周辺に当たっている場合、歩くたびに同じ場所へ摩擦が加わることがあります。

また、足がサンダルの中で前へ滑るタイプでは、足指に力を入れて靴を支えようとすることがあります。

その結果、小指の外側や足裏へ普段とは違う負担がかかり、副爪周辺の硬さや痛みが気になりやすくなる場合があります。

「裸足だから足への負担が少ない」とは限りません。履物の形や固定方法によって、負担が集中する場所は変化します。

副爪とタコが同じ場所にできることも

小指の外側に副爪がある方は、その周辺にタコや角質の硬さが見られることもあります。

これは、その部分に繰り返し摩擦や圧迫が加わっている可能性があります。

特に夏休みに歩く距離が増えると、足裏の一部分に負担が集中し、もともとあったタコがさらに硬く感じられることがあります。

小指の外側に副爪があり、その下や周辺にも硬い角質がある場合は、単純に角質だけを見るのではなく、靴との接触や歩行時の体重のかかり方も確認することが大切です。

副爪だけでなく小指の爪も確認しましょう

副爪が気になる場合は、本来の小指の爪にも変化がないか確認してみましょう。

小指の爪はもともと小さく、靴による圧迫を受けやすい場所です。

長期間圧迫されることで、爪が厚くなったり、変形したり、爪の端が内側へ入り込むように見えたりすることがあります。

また、爪が厚くなった肥厚爪では、爪そのものが靴に当たりやすくなり、副爪周辺の痛みと区別しにくいこともあります。

「小指の横が痛い」と感じていても、実際には副爪だけではなく、小指の変形爪や肥厚爪、爪の端への圧迫が関係している可能性があります。

親指の巻き爪が足の外側へ影響することも

小指の副爪を考えるとき、反対側にある親指の巻き爪にも目を向けてみましょう。

親指の巻き爪によって歩行時に違和感があると、無意識に親指へ体重をかけることを避け、足の外側へ体重を逃がすような歩き方になる場合があります。

その結果、小指側へ負担が集中し、副爪やタコがある部分への刺激が増えることがあります。

もちろん、副爪がある原因が必ず巻き爪にあるわけではありません。

しかし、「親指の巻き爪がある」「小指側に副爪がある」「小指の外側にタコもある」という場合には、足全体の使い方を確認することが大切です。

副爪を自分で削りすぎないことも大切

硬い部分があると、「削れば靴に当たらなくなる」と考えて、自分で何度も削ってしまうことがあります。

一時的に硬さが減ったように感じても、同じ場所への摩擦や圧迫が続けば、再び気になることがあります。

また、爪に近い部分を深く削ったり、無理に切り取ろうとしたりすると、周囲の皮膚を傷つける可能性もあります。

副爪なのか、角質なのか、変形した爪の一部なのかによって状態は異なるため、見た目だけで判断して削り続けないことが重要です。

夏の長時間歩行は足元の変化に気づくタイミング

8月は旅行や帰省、レジャーなどで普段より歩く時間が増えやすい季節です。

長時間歩いた後に小指の外側が痛くなった場合は、副爪の部分だけでなく、足裏のタコや魚の目、親指の巻き爪、小指の変形爪や肥厚爪なども確認してみましょう。

また、靴を脱いだ後に赤みが残っている場所がないか、左右の足で硬さや爪の形に違いがないかを見ることも、足元の負担を考えるきっかけになります。

副爪と爪の状態を一緒に確認する

巻き爪補正店 西船橋店では、巻き爪、陥入爪、変形爪、肥厚爪、深爪、硬い爪など、さまざまな爪のお悩みについてご相談いただけます。

副爪やタコ、魚の目、角質などが気になる場合も、足裏だけを見るのではなく、周囲の爪や足指の状態まで含めて確認することが大切です。

「小指の横に硬い部分がある」「副爪が靴に当たって痛い」「夏休みに歩くと小指が痛くなる」「副爪とタコが同じ場所にある」「小指の爪も厚くなっている」という方は、一度足元の状態を確認してみましょう。

副爪は、普段の生活ではそれほど気にならなくても、夏の長時間歩行や靴による圧迫が重なることで痛みを感じることがあります。副爪だけを原因と決めつけず、巻き爪や変形爪、肥厚爪、タコ、魚の目なども含めて足元を確認することが、夏の足トラブルを見直すきっかけになります。

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