【西宮】爪の端にできる「小さなトゲ」に注意

2026年09月3日

「爪の端がチクチクして痛い」「爪を切った後から、爪の横が痛くなった」
そんな経験はありませんか?
もしかすると、その原因は爪棘(そうきょく)かもしれません。

爪棘とは、爪の端にできる小さく尖った爪のかけらのことです。
爪を短く切りすぎたり、爪の角を深く切り込んだり、爪が割れたりすることで、爪の端がトゲのように残ることがあります。

この小さなトゲが皮膚に当たったり、食い込んだりすると、

・チクチクする
・歩くと痛い
・爪の横が赤くなる
・腫れる
・炎症を起こす

といった症状につながることがあります。
特に足の爪では、靴を履いたときに圧迫されることで痛みが強くなることもあります。

爪棘ができる原因には、爪の切り方や日常生活が関係しています。
例えば、

「爪の角を深く切る」
「深爪をする」
「割れた爪を無理にちぎる」

といったことが、爪の端に尖った部分を残す原因になることがあります。

また、爪が乾燥して割れやすくなっている場合にも注意が必要です。

そして爪棘を作らないために、足の爪を切るときは、爪の角を深く切り込まず、先端をまっすぐ気味に整えることがポイントです。
「きれいに丸くしたい」と思って爪の角まで切り込んでしまうと、爪の端が皮膚に当たりやすくなることがあります。

また、爪に小さな裂け目ができても、無理に引っ張ってちぎらないようにしましょう。
爪棘は小さなトゲに見えるため、「自分で取ってしまおう」と思う方もいるかもしれません。
しかし、痛みや赤み、腫れがある場合は、無理に深く切ったり、尖った部分をほじったりすると、かえって皮膚を傷つけてしまうことがあります。

爪棘は小さなものですが、歩くたびに痛みを感じたり、靴を履くのがつらくなったりすることがあります。
大切なのは、深爪や爪の角の切り込みすぎを避け、爪を適切な形に整えること。

「たかが爪のトゲ」と思わず、痛みや違和感があるときは早めにご相談下さい。

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