【横浜関内店】その切り方、巻き爪を悪化させていませんか?間違った爪の切り方とは
2025年07月7日
こんにちは、巻き爪補正店 横浜関内店です。
「なんとなく短く切っているだけ…」
「角を落とさないと引っかかって気になる…」
実はこれ、巻き爪を悪化させる“間違った切り方”かもしれません!
爪の切り方を変えるだけで、巻き爪の予防・改善につながることをご存じでしょうか?
今回は、多くの人がやってしまいがちなNGな爪の切り方と、正しいカット方法をご紹介します。
やりがちだけど危険!間違った爪の切り方3選
① 深爪にする
「短い方がスッキリするから」と、白い部分がなくなるまで切ってしまうのはNG!
→ 爪が短すぎると、周囲の皮膚が盛り上がり、伸びてくる爪が内側へ巻き込まれやすくなります。
② 両端の角を丸く削る(ラウンドカット)
「角が引っかかるのがイヤ」と丸く整える方も多いですが、これも巻き爪の原因に。
→ 爪の端が皮膚の中に沈み込みやすくなり、炎症や痛みが出ることも。
③ 爪切りだけでパチンと切って終わり
爪切りでパチパチっと一気に切るだけでは、断面がガタガタになり、欠けや割れの原因に。
→ 削り残しから巻き爪や割れ爪に繋がる可能性もあります。
巻き爪を防ぐ正しい爪の切り方「スクエアカット」
巻き爪予防にもっとも効果的な形は「スクエアカット(四角切り)」です。
▶ スクエアカットのやり方
- 爪先をまっすぐ横に切る(角は落とさない)
- 角がとがって気になる場合は、ヤスリで少しだけ整える
- 爪の長さは**指先と同じか、少し長め(白い部分1〜2mm程度)**を目安に
- 切るタイミングは、入浴後など爪が柔らかい時がベスト
📌POINT:深く切りすぎず、「まっすぐ・整える」が鉄則!
こんな症状があれば、もう自己処理はNG
- 爪の角が食い込んで赤くなっている
- 歩くとチクッと痛む
- 爪の形が年々巻いてきている
このような状態では、自己流で切ると悪化するリスクが高いため、専門家による補正が必要です。
巻き爪ケアも、正しい切り方からはじまる
爪を正しく切ることは、巻き爪の予防だけでなく、足の健康全体にとっても重要な基本習慣です。
ちょっとした意識で、足元のトラブルは大きく変わります。
「自分の爪の切り方、合ってるかな?」
そう感じたら、ぜひ一度ご相談ください。
まとめ
- 深爪・丸切り・角の削りすぎは巻き爪の原因に
- 正しい切り方=「スクエアカット」が基本!
- 巻き爪に不安があれば、専門店でのケアがおすすめ
足元から、もっと快適な毎日へ。
巻き爪に悩むすべての方へ、やさしく、確かなサポートをお届けします。
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