【横浜関内店】痒みのない足水虫
2024年09月18日
足水虫(足白癬)は一般的に痒みを伴いますが、必ずしも痒みが出るわけではありません。痒みの出ない足水虫の症状や対応について説明します。
症状
- 皮膚の乾燥やひび割れ:かかとや足の裏に乾燥した皮膚やひび割れが見られることがあります。
- 皮膚の白っぽい変色:指の間や足の裏に白っぽくなった部分が現れることがあります。
- 皮膚の硬化:足の裏に硬くなった皮膚が現れることがあります。
- 軽度のかさぶた:皮がむけたり、かさぶたができたりすることがありますが、痒みは少ないか感じない場合もあります。
原因
痒みのない足水虫は、通常、足の乾燥が原因で皮膚が硬くなるタイプ(角質増殖型)です。このタイプは、他のタイプ(趾間型、浸軟型)に比べて症状が軽いことが多く、痒みが少ないか感じないことがあります。
対応策
- 医師の診断:足水虫かどうかを確認するために、皮膚科医を受診することが重要です。適切な診断が行われ、治療が開始されます。
- 抗真菌薬の使用:市販薬や処方薬の抗真菌薬を使用することが効果的です。塗り薬やクリーム、または場合によっては飲み薬が処方されます。
- 足の清潔と保湿:足を清潔に保ち、適切に乾燥させることが重要です。また、乾燥を防ぐために保湿剤を使用することも推奨されます。
- 通気性の良い靴と靴下:足を湿った環境に置かないよう、通気性の良い靴や靴下を着用することが重要です。
痒みがなくても、足水虫は他の部分に感染が広がる可能性があるため、早めの治療が推奨されます。自覚症状がなく気付きにくいですが足裏全体が分厚く硬くなり、カサカサ白っぽくなって、皮めくれ、ひび割れなどの症状が見られます。特に角質増殖形は見分けがつきにくいですが、白癬菌が皮膚の奥まで進行して足裏全体に広がります。角質増殖型は水虫が進行した最終形態ともいえるため、治療にも時間がかかります。足水虫を放置してしまうと、菌が爪に侵食していき、爪白癬を引き起こす場合があります。爪白癬も自覚症状がなく、気づいたら爪が変形して、色が悪くなってきてしまいます。菌がいる限り良くならないので、根気よく治療していきましょう。爪水虫が原因で変形爪になってしまう方も多いですが、治療と並行して当院の変形爪再生補正を一緒にしていただくと、元の正常なお爪に戻りやすくなりますので、お悩みの方はぜひご相談下さい。
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