【症例写真紹介】立つだけで痛い魚の目が改善! 【タコ/魚の目】
2025年02月4日

こんにちは、巻き爪補正店町田店です。
足裏にできるタコや魚の目は、放っておくと歩くたびに痛みを感じるようになり、日常生活にも支障をきたします。特に魚の目は芯が深く、痛みが強いため、自己処理ではなかなか改善しないことが多いです。
今回は、当店のタコ・ウオノメの施術写真と施術についてご紹介します!
【巻き爪補正店町田店 タコ・ウオノメケアの一例(初回施術前/後)】








タコと魚の目の違いとは?
まずは、タコと魚の目の違いを簡単に説明します。
タコ(胼胝・べんち)
・皮膚の一部が厚く硬くなる
・痛みは少ない事が多いが、厚くなると違和感が出る
・摩擦や圧迫が原因
魚の目(鶏眼・けいがん)
・タコのように硬くなるが、中心に芯がある
・芯が神経を圧迫し、痛みが強い
・深くなると歩行が困難になることも
タコは摩擦/圧力によってでき、魚の目は1点に圧力が加わり続けることで芯が形成されます。そのため、魚の目は痛みが出やすく、適切な処置が必要になります。
症例紹介 – 痛みが強くて歩けない魚の目
【お客様の状態】
・足裏(人差し指の下)に大きな魚の目
・歩くたびに激痛が走る
・靴を履くのがつらく、長時間歩けない
・市販のパッドや削るケアを試したが改善せず
このお客様は、長年魚の目に悩んでいましたが、特に最近痛みが強くなり、日常生活にも支障をきたしている状態でした。
施術の流れ
1. 角質を削る
まず、カッターを使用して魚の目及び周囲にできた厚い角質を削ります。これにより、芯が取りやすくなり、施術の効果が高まります。
2. 魚の目の芯を除去
魚の目の痛みの原因は、内部にある芯です。専用の器具を使い、芯を慎重に削っていきます。この工程で芯の大部分がなくなる為、痛みの大幅な軽減が期待できます。
3. 仕上げとアフターケア
削った部分をファイリングで整えた後、保湿ケアを行います。また、魚の目ができる原因をカウンセリングで見つけ出し、再発を防ぐためのアドバイスもお伝えします。
施術後の変化
施術が終わった後、お客様が立ち上がって歩いてみると…
「痛くない!歩くのがこんなに楽になるなんて!」
と、とても驚かれていました。魚の目は芯をしっかり取り除くことで、その場で痛みが大幅に軽減することが多いです。
タコ・魚の目を防ぐためには?
施術後のケアも重要です。魚の目やタコの再発を防ぐためには、以下のポイントに注意しましょう。
✅ 靴の見直し – サイズの合った靴を選び、圧迫を避ける
✅ 保湿ケア – 角質が硬くならないように日常的に保湿
✅ 足のアーチを整える – インソールなどを活用し、足裏の圧力を分散
タコ・魚の目でお悩みの方はご相談ください!
タコや魚の目は、一度できると再発しやすく、放っておくとどんどん痛みが増してしまいます。
「歩くのがつらい」
「市販のケアでは治らない」
「すぐに痛みを取りたい」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ当サロンにご相談ください!
専門的なケアで、痛みのない快適な足へ導きます。ご予約お待ちしております!
魚の目の痛みでお悩みの方はご相談ください!
魚の目は、放置すると痛みが悪化し、歩行や靴選びに支障をきたすことがあります。
「歩くたびに痛い」
「何度も削ってもすぐ再発する」
「自己処理では改善しない」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ当サロンへご相談ください!
専門の技術で、魚の目の芯までしっかりケアし、痛みのない快適な足を目指しましょう。
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