【新宿巻き爪補正店】足裏に気になるでっぱりが…
2025年06月13日
当店に魚の目のご相談で来店される方で、イボの疑いがある方が多いです。
1箇所にポツッとでっぱりがあり、足裏の他の部分はきれいという状況。お写真のお客様もそのような症状でした。
ウイルス性イボと魚の目は見た目が似ていることがあり混同されがちですが、実際には異なるものです。
ウイルス性イボと魚の目の違い
ウイルス性イボと魚の目、どちらも皮膚に現れるトラブルですが、それぞれ原因や治療法(処置方法)等に違いがあるため、説明していきます。
1.ウイルス性イボ(疣贅、ゆうぜい)
原因:ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスが原因で、皮膚や粘膜にできます。感染者との接触や、傷口からウイルスが侵入して発症します。
症状・見た目の特徴:皮膚が硬くなり、表面がでこぼこしていて点状出血による赤点や黒点があることが多いです。通常は痛みはありませんが、場所によっては圧力をかけると痛む事もあります。手のひらや指、顔、足などに現れます。
治療方法:液体窒素を使用して治療する事が一般的です。ウイルス性イボは1回の治療ではなかなか治らない事が多い為、根気強く治療を続ける必要があります。
2.魚の目(鶏眼)
原因:靴があたり、圧迫や摩擦による刺激が続く事でできます。特に足の裏の負荷がかかる部位や足の指の間にできやすいです。
症状・見た目の特徴:皮膚が硬くなり、中心に円錐状の芯出来るのが特徴です。魚の目の芯が深いと針でチクチクされるような痛みを伴う事があります。
処置方法:専用の器具を使って硬くなった角質を削って取り除きます。スピール膏の使用という方法もありますが、芯の部分だけでなく周りの正常な皮膚まで影響を与えたり、芯が柔らかくなっていると十分に削れなくなってしまう為、あまりおすすめできません。

こちらは当店で魚の目の施術した方のビフォーアフター写真です。
魚の目の場合、このように芯を削り取る施術が可能です。
イボは感染する!

トップの画像の患者様は、指にもイボの疑いがありました。ささくれをむしる癖があったそうで、傷口からウイルスが侵入してしまったと考えられます。ご自身で爪切りを使用して処理していたそうですが、イボは刺激を与えると大きくなる性質があり症状を悪化させる場合があります。また、ウイルスを他の部位に広げてしまう可能性もあります。その為、あまり刺激を与えずに出来るだけ早く皮膚科の受診をお勧めします。この方も、イボのある部位を傷がある指で触ってしまったりした事でご自身で広げてしまった可能性が高いと考えられます。
まとめ
ウイルス性イボと魚の目は、見た目が似ている事があり間違えやすいですが、実際には原因や治療法(処置方法)が異なります。どちらも放置してしまうと悪化する可能性があります。自己判断で間違った処置をしてしまう前に早期に適切な対処をする事が大切です。どうしたらいいかわからない場合は、まず専門家に相談する事をお勧めします。
是非一度新宿巻き爪補正店にご来店ください!
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