【水戸駅前店】開張足って知っていますか?

2026年07月31日

茨城県は水戸市、ひたちなか市、日立市でフットトラブルについてお悩みの方へ。

巻き爪補正店 水戸駅前店ではサロンの情報や足元に関する情報を発信していきたいと思います♪


「開張足(かいちょうそく)」って知っていますか?足の不調の原因は実はここにあるかもしれません。

「外反母趾と言われたことがある」「足裏に魚の目やタコが何度もできる」このようなお悩みがある方は、「開張足」が関係しているかもしれません。開張足は聞き慣れない言葉ですが実は多くの方に見られる足の変形のひとつです。特に女性や立ち仕事をされている方、長時間歩く方に多く見られ放置するとさまざまな足トラブルにつながることがあります。

開張足とは?

私たちの足裏には体重を支えるための「アーチ」があります。

・土踏まずを作る「内側縦アーチ」
・足の外側を支える「外側縦アーチ」
・指の付け根を横に支える「横アーチ」

開張足とはこの横アーチが崩れてしまった状態のことをいいます。

本来は横アーチがあることで体重を分散し歩くときの衝撃を吸収しています。しかし横アーチが低下すると足幅が広がり指の付け根に過度な負担が集中してしまいます。その結果、足裏の痛みや変形が起こりやすくなります。

開張足になる原因

加齢による筋力低下

年齢とともに足裏の筋肉や靭帯が弱くなることで横アーチを支えられなくなります。

サイズの合わない靴

幅が狭い靴やヒールを長時間履くことで足の指が圧迫されます。逆に大きすぎる靴も足が靴の中で動き余計な力が入りアーチが崩れやすくなります。

長時間の立ち仕事

美容師さんや看護師さん、販売員さんなど一日中立ちっぱなしのお仕事では足裏へ大きな負担がかかります。
毎日の積み重ねによって横アーチが徐々に低下していきます。

運動不足

足の指を使う機会が減ると足裏の筋肉が衰えます。
最近では靴の性能が良くなりすぎて足の筋肉を使わなくても歩けるため若い世代でも増えています。

妊娠・体重増加

体重が増えることで足裏への負荷が大きくなり横アーチが崩れやすくなります。

開張足で起こりやすいトラブル

外反母趾

横アーチが崩れることで親指が内側へ押され外反母趾が進行しやすくなります。

内反小趾

小指も圧迫されるため小指が内側へ曲がる内反小趾の原因になります。

魚の目・タコ

横アーチがなくなると人差し指や中指の付け根に体重が集中します。
その部分を守ろうとして角質が厚くなり魚の目やタコが繰り返しできるようになります。

巻き爪

開張足になると歩き方のバランスが崩れます。指をしっかり使えなくなることで爪へ加わる適度な力も失われ巻き爪になりやすくなるケースがあります。

中足骨骨頭痛(足裏の前側の痛み)

「歩くと指の付け根が痛い」「裸足で歩くと痛い」このような症状は開張足が原因の場合があります。

今日からできる予防・改善方法

足指をしっかり使って歩く

親指だけでなく5本の指全体で地面を押すように歩くことを意識しましょう。

足指の体操

・グーチョキパー運
・タオルギャザ
・足指じゃんけん
これらは横アーチを支える筋肉を鍛えるのに役立ちます。

自分に合った靴を選ぶ

靴は長さだけでなく足幅、甲の高さ、かかとのフィット感まで確認することが大切です。

インソールを活用する

横アーチをサポートするインソールを使用することで足裏への負担を軽減できる場合があります。
ただし足の状態に合わないインソールでは逆に痛みが出ることもあるため専門家に相談しながら選ぶのがおすすめです。












足のアーチは一度崩れると自然に元へ戻ることは少ないため早めのケアが大切です。毎日体を支えてくれている足だからこそ小さな変化を見逃さず適切なケアを始めましょう。健康な足は快適な毎日を支える大切な土台です✨














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