【西宮】子供の巻き爪は珍しくない?

2026年08月7日

巻き爪は大人に多いイメージがありますが、実は子どもにも起こることがあります。成長期だからこその原因もあり、早めに気づいて適切にケアすることで悪化を防げるケースも少なくありません。

【子どもの巻き爪とは?】
巻き爪とは、爪の両端が内側に丸く巻き込み、皮膚に食い込んでしまう状態です。
軽い場合は見た目の変化だけですが、進行すると歩くたびに痛みを感じたり、炎症や腫れを起こしたりすることがあります。
子どもは痛みをうまく伝えられないこともあるため、歩き方が変わったり、靴を嫌がったりする様子が見られたら足の爪を確認してみましょう。

【子どもの巻き爪の主な原因】

・深爪
子どもの巻き爪で最も多い原因の一つが深爪です。
爪を短く切りすぎると、爪の端を支える力が弱くなり、爪が内側へ巻きやすくなります。

・足に合わない靴
小さすぎる靴は爪を圧迫し、大きすぎる靴は足が前へ滑って爪に負担がかかります。
成長期の子どもは足のサイズが変わりやすいため、定期的に靴のサイズを見直すことが大切です。

・爪への衝撃
スポーツや外遊びで足先をぶつけたり、繰り返し負荷がかかったりすることで、爪の変形につながることがあります。

・歩き方や足の特徴
歩き方の癖や足の形、指の使い方などが影響する場合もあります。

【家庭でできるケア】
子どもの巻き爪は、症状が軽いうちに正しいケアを行うことが大切です。

・爪は四角く残す「スクエアオフ」を意識して切る
・深爪を避ける
・足に合った靴を選ぶ
・清潔を保ち、保湿も心がける
・痛みがあるときは無理に触らない

無理に爪の端を切ったり、食い込んだ部分をほじったりすると悪化することがあるため注意しましょう
炎症が強い場合は、適切な処置が必要になることがありますので、その場合は皮膚科の受診もお願いしております。

【巻き爪を予防するために】
毎日のちょっとした習慣が巻き爪予防につながります。

・定期的に足のサイズを測る
・子どもの足に合った靴を選ぶ
・爪を短く切りすぎない
・外遊びや運動で足指をしっかり使う
・足の清潔を保つ

ご家族の方が定期的に足や爪の状態をチェックしてあげることも大切です。
「少し曲がっているだけだから」と様子を見るのではなく、早めにご相談ください。
そうする事でお子さまの負担を軽減できる可能性があります。

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