【西船橋店】ウオノメを取っても再発する人の足に共通する動作とは
2026年01月11日
【西船橋店】ウオノメを取っても再発する人の足に共通する動作とは
ウオノメは一度きれいに取り除いても、しばらくすると同じ場所に再発してしまう方が少なくありません。再発する人には共通した「足の使い方の癖」があることが分かります。単なる皮膚の問題ではなく、爪の状態や指の動きが深く関係しているケースが多いのです。
ウオノメは「結果」であり原因ではない
ウオノメは圧や摩擦から皮膚を守るためにできる防御反応です。つまり、削ったり取り除いたりしても、足の中で同じ負荷がかかり続けていれば、再び同じ場所に角質が集まります。「なぜそこだけ当たり続けるのか」を理解しないまま対処を繰り返している状態です。
指先を使わず爪の根元で踏んでいる
再発する人に多いのが、歩くときに足指の腹や爪先を使えず、指の付け根付近だけで体重を受けている動作です。このとき爪は地面から浮きやすくなり、爪の白い部分が増えにくくなります。爪が地面に触れない状態が続くと、指先の皮膚に逃げ場がなくなり、結果としてウオノメが芯を作りやすくなります。
爪が内側に入り込み指の動きを止めている
巻き爪や爪の湾曲があると、指を広げたり反らしたりする動きが無意識に制限されます。すると歩行中、指先で蹴り出す動作が弱まり、特定の一点に圧が集中します。その圧がかかる位置が、ウオノメが再発する場所と一致していることは珍しくありません。爪の形が変わることで、足の動きそのものが変化しているのです。
足指が地面をつかむ時間が極端に短い
ウオノメを繰り返す方は、立っているときや歩いているときに、足指が地面をつかんでいる時間が非常に短い傾向があります。これは足指が常に緊張したまま、あるいは逆に力が抜けすぎている状態です。爪と指が連動して動かないため、皮膚だけが圧を受け続け、角質が一点に集まります。
靴の中で爪が機能していない
サイズは合っていても、靴の中で足指が滑る、または押さえつけられていると、爪は本来の役割を果たせません。爪は地面からの反力を受け取り、力を分散させる重要なパーツです。この機能が失われると、皮膚が直接ダメージを受け、ウオノメとして表に現れます。爪の状態を無視したままでは、再発を防ぐのは難しくなります。
再発を防ぐために見るべきポイント
ウオノメが何度もできる方ほど、「どこに当たっているか」だけでなく、「なぜその当たり方になるのか」を見直す必要があります。爪の形、爪の厚み、指の可動域、体重の乗り方はすべてつながっています。ウオノメだけを見るのではなく、爪と足指の動き全体を確認した上で施術を行います。
ウオノメの再発は体質ではありません。日常の足の動作と爪の状態を整えることで、負荷のかかり方は変えられます。何度も同じ場所にウオノメができてしまう方は、皮膚だけでなく爪と足の使い方に目を向けてみてください。
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