イボの原因ウイルス HPVとは? 【金山店】

2026年03月28日

種類・感染経路・対策をわかりやすく解説

皮膚にできる「イボ」は、多くの場合ウイルス感染によって起こります。その原因となるのが「HPV(ヒトパピローマウイルス)」です。本記事では、HPVの基礎知識から感染経路、予防法までを詳しく解説します。

HPV(ヒトパピローマウイルス)とは

HPVとは、ヒトの皮膚や粘膜に感染するウイルスの総称で、200種類以上の型が存在するといわれています。多くの人が一度は感染するとされる、非常に身近なウイルスです。

HPVによってできるイボの種類

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)

一般的なイボで、手や指、膝などにできやすいのが特徴です。表面がザラザラしており、硬いのが特徴です。

足底疣贅

足の裏にできるイボで、歩くと痛みを伴うことがあります。魚の目と間違えられることもあります。

扁平疣贅

顔や手の甲などにできる平らなイボで、若年層に多く見られます。

HPVの感染経路

HPVは主に以下のような経路で感染します。

・皮膚の小さな傷から侵入
・直接接触(イボに触れる)
・タオルやスリッパなどの共有物

特に皮膚が傷ついていると感染しやすくなります。

HPVの特徴と注意点

潜伏期間が長い

感染してもすぐに症状が出ないことがあり、数週間〜数ヶ月後にイボとして現れることがあります。

自然治癒することもある

免疫力によって自然に治るケースもありますが、長引くことも多いです。

再発しやすい

一度治っても、同じ場所や別の場所に再発することがあります。

治療方法

皮膚科での治療

・液体窒素による凍結療法
・外用薬
・レーザー治療

症状や部位に応じて適切な方法が選ばれます。

自宅でのケア

市販薬もありますが、自己判断での治療は悪化する可能性があるため注意が必要です。

予防方法

手足を清潔に保つ

日常的な衛生管理が重要です。

共有物を避ける

タオルやスリッパの共有は控えましょう。

傷のケア

小さな傷でも放置せず、しっかり保護することが大切です。

まとめ

HPVは非常に身近なウイルスであり、誰でも感染する可能性があります。しかし、正しい知識と予防を心がけることで、リスクを大きく減らすことができます。イボを見つけた場合は早めに対応し、悪化を防ぎましょう。

巻き爪補正店 金山店  ☎️052-212-5900

〒456-0002 愛知県名古屋市熱田区金山町1丁目3-2イトーピア紅葉舎金山マンション503号室

関連記事