偏平足になる原因 【金山店】

2026年03月10日

偏平足になる原因について解説します。

偏平足とは、足裏のアーチ(土踏まず)が低下、または消失した状態をいいます。足のアーチは歩行時の衝撃吸収やバランス保持に重要な役割を担っています。

■ 偏平足の主な原因

① 筋力の低下
足裏やふくらはぎの筋肉(後脛骨筋など)が弱くなると、アーチを支えきれず低下します。運動不足や加齢が影響します。

② 長時間の立ち仕事
長時間立ち続けることで足裏に持続的な負担がかかり、徐々にアーチが崩れることがあります。

③ 合わない靴
サイズが合っていない靴や、クッション性・サポート力の弱い靴の使用も原因の一つです。

④ 体重増加
体重が増えると足裏への負担も増え、アーチ構造が支えきれなくなる場合があります。

⑤ 遺伝的要因
生まれつきアーチが低いケースもあります。子どもの頃は正常でも、成長とともに目立つこともあります。

⑥ 後天的な障害
外傷や腱の炎症などによってアーチが崩れる場合もあります。特に後脛骨筋腱の機能低下は代表的です。

■ 偏平足が引き起こすトラブル

偏平足になると、足裏の角質肥厚、タコ・魚の目、外反母趾、膝や腰の負担増加などにつながることがあります。足の構造バランスが崩れるため、二次的なトラブルが起こりやすくなります。

■ 予防のポイント

・足指を使う歩き方を意識する
・足裏の筋トレ(タオルギャザーなど)
・アーチを支えるインソールの活用
・適切な靴選び

足のアーチは全身の土台です。
足裏の違和感や角質の付き方が変わってきた場合は、早めのケアをおすすめします。

フットケアの現場では、角質の付き方や歩行バランスから足の状態を読み取ることができます。気になる方は一度専門家に相談してみましょう。

巻き爪補正店 金山店  ☎️052-212-5900

〒456-0002 愛知県名古屋市熱田区金山町1丁目3-2イトーピア紅葉舎金山マンション503号室

関連記事