外反母趾と内反小趾とは?原因・症状・予防までわかりやすく解説 大曽根店

2026年01月16日

足のトラブルの中でも多くの人が悩まされているのが外反母趾(がいはんぼし)内反小趾(ないはんしょうし)です。
どちらも「足の指の変形」ですが、放置すると痛みや歩行障害につながることもあります。

今回は、この2つの症状について、原因・症状・予防方法をわかりやすく解説します。


外反母趾とは?

外反母趾とは、足の親指(母趾)が小指側に曲がり、付け根の関節が外側に突出する変形のことです。

主な症状

  • 親指の付け根の出っ張り
  • 靴に当たって痛い、赤く腫れる
  • 長時間歩くとズキズキする
  • 親指が人差し指の下に潜り込むことも

原因

  • 先の細い靴・ハイヒールの常用
  • 足の筋力低下(特に足裏)
  • 扁平足や開張足
  • 遺伝的要因

特に女性に多いのは、靴の影響が大きいといわれています。


内反小趾とは?

内反小趾は、足の小指が内側(親指側)に曲がり、小指の付け根が外に出っ張る変形です。
外反母趾ほど知られていませんが、実は同時に起こっている人も少なくありません。

主な症状

  • 小指の付け根の痛み
  • 靴ずれ・タコ・魚の目
  • 小指が隣の指の下に入り込む
  • 裸足でも違和感がある

原因

  • 幅の狭い靴、硬い靴
  • 足の横アーチ(開張足)の崩れ
  • 小指側に体重がかかる歩き方

外反母趾・内反小趾に共通する問題点

  • 足のアーチの崩れ
  • 指が正しく使えていない
  • 歩き方・姿勢の乱れ
  • 合わない靴の影響

これらが重なることで、足だけでなく膝・腰・肩こりなど全身の不調につながることもあります。


予防とセルフケアのポイント

① 靴選びを見直す

  • 指先に余裕がある靴
  • ヒールは低め(3cm以下が理想)
  • 足の幅・甲に合ったものを選ぶ

② 足指を動かす習慣

  • 足指でグー・パー運動
  • タオルギャザー(足指でタオルをたぐり寄せる)

③ 正しい歩き方

  • かかとから着地し、親指で蹴り出す
  • 内側・外側どちらかに偏らない

④ 早めのケア

痛みが出てからではなく、違和感の段階で対策することが大切です。
必要に応じて、整形外科や足の専門家に相談しましょう。


まとめ

外反母趾も内反小趾も、日常生活の積み重ねで起こるケースがほとんどです。
「まだ我慢できるから大丈夫」と放置せず、足と向き合うことが将来の健康につながります。

毎日あなたを支えてくれている足を、今日から少しだけ大切にしてみませんか?

気になる症状があれば、ぜひお気軽にご相談ください。


巻き爪補正店 大曽根店

名古屋市東区東大曽根町43-10 カーサ大曽根1階

☎052-938-6333

関連記事