巻き爪の方の靴選びで気をつけたいポイント 【大曽根店】
2026年02月2日
巻き爪に悩んでいる方にとって、靴選びはとても重要です。
合わない靴を履き続けていると、痛みが悪化したり、炎症を起こしてしまうことも少なくありません。
今回は、巻き爪の負担を減らすための「靴選びのポイント」をご紹介します。
① つま先に余裕のある靴を選ぶ
巻き爪の大きな原因のひとつが、つま先の圧迫です。
先の細い靴やサイズの小さい靴は、指が内側に押し込まれ、爪が皮膚に食い込みやすくなります。
靴を選ぶ際は、
- つま先が丸く、指が自然に広がる
- 親指の先に5〜10mmほど余裕がある
この2点を目安にしましょう。
② ヒールが低く安定感のあるものを
ヒールの高い靴は体重が前にかかり、親指に強い圧がかかります。
これが続くと、巻き爪が悪化する原因になります。
理想は、
- ヒール高3cm以下
- 接地面が広く、ぐらつかない靴
日常使いでは、できるだけフラットに近いものがおすすめです。
③ 靴の中で足が動かないことも大切
意外と見落としがちなのが、靴の中で足が滑ること。
足が前にずれると、つま先が靴に当たり続け、爪に負担がかかります。
・かかとがしっかりフィットする
・紐やベルトで調整できる
こうした靴を選ぶと、足が安定しやすくなります。
④ 柔らかすぎない靴底を選ぶ
靴底が柔らかすぎると、歩くたびに指先に余計な力が入ります。
適度な硬さがあり、足裏全体で体重を支えられる靴が理想です。
特に長時間歩く方は、クッション性と安定性のバランスを意識しましょう。
⑤ 夕方に試着するのがおすすめ
足は一日の中でむくみます。
朝にぴったりでも、夕方にはきつく感じることも。
靴を購入する際は、夕方以降に試着すると失敗しにくくなります。
まとめ
巻き爪対策では、治療だけでなく「毎日履く靴の見直し」もとても大切です。
- つま先に余裕がある
- ヒールが低く安定している
- 足にしっかりフィットする
このポイントを意識するだけでも、巻き爪の負担は大きく変わります。
痛みがある方は、無理せず専門家に相談しながら、足にやさしい靴選びを心がけてくださいね。
巻き爪補正店 大曽根店
名古屋市東区東大曽根町43-10 カーサ大曽根1階
☎052-938-6333
