深爪のリスクとは?「足爪」は要注意 【大曽根店】

2026年02月13日

爪を短く切りすぎてしまう「深爪」。
清潔に保ちたい、引っかかるのが嫌、という理由で無意識にやってしまう方も多いですが、実はさまざまなトラブルの原因になります。特に足爪の深爪は、手の爪以上に注意が必要です。


深爪が引き起こす主なリスク

1. 痛みや炎症が起こりやすい

深爪になると、爪が皮膚を守る役割を果たせなくなります。
その結果、指先や足先の皮膚が直接刺激を受け、赤み・痛み・腫れが出やすくなります。

足の場合は靴の圧迫や歩行時の衝撃が加わるため、症状が悪化しやすいのが特徴です。


2. 巻き爪・陥入爪の原因になる(足爪で特に多い)

足爪を深く切りすぎると、爪の端が皮膚に埋まりやすくなります。
これが巻き爪や陥入爪(かんにゅうそう)につながります。

「食い込んで痛い」「化膿してしまった」という相談の多くは、
足爪の深爪がきっかけになっているケースが少なくありません。


3. 感染症のリスクが高まる

深爪によってできた小さな傷口から、細菌や真菌(カビ)が侵入することがあります。

特に足は
・蒸れやすい
・靴の中で雑菌が繁殖しやすい

という環境のため、爪周囲炎爪の感染症につながるリスクが高くなります。


4. 爪の形が変形しやすくなる

深爪を繰り返していると、爪の生え方そのものに影響が出ることがあります。

・爪が横に広がる
・変な方向に伸びる
・厚みが不均一になる

といったトラブルは、特に足爪で起こりやすく、元に戻るまで時間がかかります。


足爪こそ「切りすぎない」が大切

手の爪は目に入りやすくケアしやすいですが、足爪はつい適当に切ってしまいがちです。
しかし、足爪は体重を支え、歩行を助ける重要な役割を担っています。

理想的なのは
・爪の白い部分を少し残す
・角を落としすぎず、まっすぐ気味に切る

という形です。


まとめ

深爪は見た目の問題だけでなく、
痛み・炎症・巻き爪・感染症など、さまざまなリスクを引き起こします。

特に足爪は、
「短く切れば清潔」という思い込みを見直し、
切りすぎないケアを意識することが大切です。

日々のちょっとした爪の扱いが、足の健康を大きく左右します。


巻き爪補正店 大曽根店

名古屋市東区東大曽根町43-10 カーサ大曽根1階

☎ 052-938-6333

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