爪が白く濁っていませんか?爪白癬(つめはくせん)とは? 金山店
2025年06月5日
こんにちは。巻き爪補正店 金山店です。
最近、爪が濁っていたり、分厚くなったり、ポロポロと崩れてきたりしていませんか?
それ、**「爪白癬(つめはくせん)」**の可能性があります。
今回は、意外と多いけれど知られていない「爪白癬」について詳しく解説します。
爪白癬とは?
爪白癬とは、白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が、爪の中に感染して起こる病気です。
いわゆる「爪水虫」とも呼ばれ、見た目の変化だけでなく、放っておくと爪が変形・肥厚し、歩行に支障をきたすこともある病気です。
爪白癬の主な症状
- 爪が白っぽく濁る
- 爪の色が黄色や茶色に変色する
- 爪が分厚くなる(肥厚)
- 爪の先端がボロボロ崩れる
- 爪が変形して靴に当たり痛む
- 足のにおいが強くなることも
最初は軽い変色だけで痛みもないため、「気のせいかな?」と放置されがちですが、自然治癒はほぼありません。むしろ徐々に悪化していきます。
爪白癬の原因
主な原因は、足白癬(足の水虫)からの感染です。足の皮膚に水虫があると、そこから白癬菌が爪に入り込むことがあります。
以下のような状況で感染リスクが高まります:
- 家族に水虫の人がいる
- スポーツジムや公共の浴場をよく利用する
- 通気性の悪い靴を長時間履いている
- 高齢者(加齢により免疫力や代謝が低下)
- 糖尿病などの基礎疾患がある
爪白癬の治療方法
✅ 皮膚科での診断が必須!
まずは皮膚科で爪の一部を検査してもらい、「白癬菌」がいるかどうかを確認します。自己判断では別の病気(例:乾癬、外傷性変形)と見分けがつかない場合があります。
✅ 主な治療法
- 外用薬(塗り薬)
初期の軽い爪白癬に有効。爪の上から塗布しますが、爪の奥深くまで浸透させるには根気が必要です(数か月以上かかります)。 - 内服薬(飲み薬)
進行した爪白癬では、内服薬による治療が一般的。爪の内部にまで薬が届き、効果的に菌を退治します。
※肝機能への影響があるため、医師の指導のもとで服用します。 - 物理的ケアとの併用
肥厚してしまった爪は薬が届きにくいため、削ったり整えたりするケアを併用することで治療効果が上がります。
当店でも、医療機関と連携しながら対応が可能です。
爪白癬を予防するために
- 毎日足を清潔に保つ(特に指の間)
- 靴は通気性のよいものを選び、毎日乾燥させる
- 靴下は毎日交換し、湿ったままにしない
- 家族に水虫の人がいる場合は、スリッパやバスマットの共有を避ける
- 足にかゆみ・皮むけがあれば早めに皮膚科へ!
まとめ
爪白癬は見た目の問題だけでなく、歩行バランスの崩れや二次的な巻き爪・肥厚爪の原因にもなります。
「ただの爪の変色だろう」と放置せず、違和感を感じたら早めに対処することが大切です。
当店では、爪白癬によって厚くなった爪や変形した爪のケアも行っております。
皮膚科での治療と並行して、爪の状態を整えたい方は、ぜひご相談ください。
巻き爪補正店 金山店
052-212-5900
