爪白癬と巻き爪の関係とは?【金山店】 

2026年03月26日

爪のトラブルとしてよく知られる「巻き爪」と「爪白癬」。一見別の症状に思えますが、実はこの2つには深い関係があります。本記事では、それぞれの特徴と関係性、そして対策について詳しく解説します。

爪白癬とは

爪白癬とは、白癬菌(カビの一種)が爪に感染することで起こる病気です。一般的には「爪の水虫」とも呼ばれています。

主な症状

・爪が白く濁る
・爪が厚くなる
・ボロボロと崩れる
・変形する

進行すると爪の見た目だけでなく、健康にも影響を及ぼします。

巻き爪とは

巻き爪は、爪の両端が内側に巻き込むように変形する状態です。特に足の親指に多いですが、手にも起こることがあります。

主な症状

・爪の端が皮膚に食い込む
・痛みや炎症
・歩行時や作業時の違和感

爪白癬と巻き爪の関係

1. 爪白癬が巻き爪を引き起こすケース

爪白癬になると、爪が厚く硬くなり、正常な形を保てなくなります。その結果、爪が内側に巻き込みやすくなり、巻き爪を引き起こすことがあります。

2. 巻き爪が爪白癬を悪化させるケース

巻き爪によって爪と皮膚の間に隙間ができたり、炎症が起きたりすると、そこに菌が入り込みやすくなります。これにより、爪白癬の発症や悪化のリスクが高まります。

3. 悪循環に注意

爪白癬と巻き爪は互いに影響し合い、以下のような悪循環を生むことがあります。

「爪白癬 → 爪の変形 → 巻き爪 → 炎症 → 菌が繁殖 → 爪白癬悪化」

このサイクルに入ると、セルフケアだけでは改善が難しくなる場合もあります。

対処法と治療

爪白癬の治療

・抗真菌薬(外用薬・内服薬)
・継続的な治療(数ヶ月〜1年以上)

※自己判断で中断すると再発しやすいため注意が必要です。

巻き爪のケア

・正しい爪の切り方(スクエアカット)
・保湿ケア
・必要に応じて矯正治療

予防方法

清潔を保つ

足や手を清潔に保ち、湿気をためないことが重要です。

通気性の良い環境

靴や手袋の蒸れを防ぎ、菌の繁殖を抑えましょう。

早期対応

違和感を感じたら早めにケアや受診を行うことで、悪化を防げます。

まとめ

爪白癬と巻き爪は、それぞれ独立した症状でありながら、密接に関係しています。どちらか一方を放置すると、もう一方を引き起こす可能性があるため、早めの対処が重要です。正しい知識とケアを身につけて、健康な爪を維持しましょう。

巻き爪補正店 金山店  ☎️052-212-5900

〒456-0002 愛知県名古屋市熱田区金山町1丁目3-2イトーピア紅葉舎金山マンション503号室

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