爪白癬と巻き爪の関係とは?
2025年12月23日
「爪が分厚くなってきた」「端が食い込んで痛い」
そんな爪のトラブル、爪白癬と巻き爪が同時に起きている可能性があります。
実はこの2つ、まったく別の症状に見えて深い関係があるのです。
爪白癬(つめはくせん)とは?
爪白癬は、いわゆる爪の水虫。
白癬菌(カビの一種)が爪に感染することで起こります。
主な特徴
- 爪が白く濁る・黄色くなる
- 爪が厚くなる
- 爪がもろく、ボロボロ崩れる
- 変形する
痛みが出にくいため、気づかないうちに進行してしまう人も多いのが特徴です。
巻き爪とは?
巻き爪は、爪の両端が内側に強く巻き込まれ、皮膚に食い込む状態です。
主な原因
- 深爪・切りすぎ
- 合わない靴(つま先が狭いなど)
- 歩き方や体重のかかり方
- 爪の変形や厚み
ひどくなると、痛み・赤み・炎症が起こります。
爪白癬が巻き爪を引き起こす理由
① 爪が厚く硬くなる
爪白癬になると爪が分厚くなり、自然な形を保てなくなります。
その結果、爪が内側に押されて巻き込みやすくなります。
② 爪の変形
白癬菌によって爪の構造が壊れると、歪んだ形で伸びることがあります。
これが巻き爪の大きな原因になります。
③ 靴の圧迫を受けやすくなる
厚くなった爪は靴の中で圧迫されやすく、
その力が爪を内側に巻かせる原因になります。
巻き爪が爪白癬を悪化させることも
逆に、巻き爪があることで
- 爪の周りが蒸れやすい
- 清潔に保ちにくい
- 皮膚に小さな傷ができやすい
といった状態になり、白癬菌が増えやすい環境を作ってしまうこともあります。
両方ある場合はどうすればいい?
爪白癬と巻き爪が同時にある場合、
どちらか一方だけをケアしても改善しにくいことがあります。
大切なポイント
- 爪白癬:皮膚科での検査・治療(外用薬・内服薬など)
- 巻き爪:無理に切らず、専門的なケアを受ける
- 自己判断で削ったり深爪しない
特に爪白癬が疑われる場合は、まず皮膚科での診断が重要です。
まとめ
- 爪白癬は爪を厚く・変形させ、巻き爪の原因になる
- 巻き爪は爪白癬を悪化させることもある
- 両方がある場合は、同時にケアすることが大切
「ただの巻き爪だと思っていたら、実は爪白癬だった」
というケースも少なくありません。
爪の変色や厚みが気になる場合は、早めに専門家に相談することをおすすめします。
もしかしたら自分も…と思った方は、巻き爪補正店 大曽根店へご相談ください。
巻き爪補正店 大曽根店
名古屋市東区東大曽根町43-10 カーサ大曽根1階
☎052-938-6333
