糖尿病と巻き爪の危険な関係とは?感染症や足切断リスクを防ぐフットケアの重要性
2026年09月2日
世田谷周辺にお住まいで、巻き爪や爪の変形にお悩みの方はいらっしゃいませんか? 実は、「糖尿病」と「巻き爪」には非常に深い関係があります。
単なる爪の変形だと思って放置していると、取り返しのつかない重篤なトラブルにつながることがあります。
今回は、糖尿病の方がなぜ巻き爪になりやすいのか、そしてなぜそれが危険なのかについて、前編・後編の内容をまとめて詳しく解説します。
1. なぜ糖尿病になると巻き爪になりやすいのか?
糖尿病を患うと、末梢の血管が傷つき、手足の血流が悪くなってしまいます。 爪は、この末梢の血管から大切な栄養や水分を供給されています。
しかし、血流が低下して栄養や水分の供給が乏しくなると、爪が乾燥して縮み、内側に巻いていってしまいます。これが糖尿病の方に巻き爪が多発する大きな原因です。
糖尿病の進行度(グレード)による違い
・糖尿病予備軍や、初期段階の方(運動療法・食事療法のみ): まだ末梢血管の損傷や血流不全が目立たないことが多いため、巻き爪への影響は比較的少ないと考えられます。
・お薬の服用やインスリン注射を行っている方(中度〜重度): すでに末梢の血流が低下している可能性が高く、巻き爪へと移行するリスクが非常に高くなります。
2. 巻き爪の放置が「足の切断」につながる恐怖
糖尿病の方にとって、巻き爪を放置することは命取りになりかねません。
糖尿病が進行すると、体に入ってきた菌と戦い、自分の力で傷を治す「自己免疫力」が低下します。
・爪が皮膚に刺さって傷ができる
・傷がなかなか治らない(自己免疫力の低下によるもの)
・靴の中や靴下などにいる細菌が傷口から感染する
・自己免疫で菌を殺せないため、感染症が急速に悪化する
・最悪の場合、足の切断を余儀なくされる
毎年、糖尿病患者数の増加に比例して、感染や壊死が原因で足を切断せざるを得ない方が増え続けているのが現状です。
3. 糖尿病の方が今日から実践すべき対策とメニュー選び
糖尿病の数値が高い方は、以下の対策を徹底することが大切です。
① 毎日の「足の観察」
お風呂上がりなどに、毎日必ず自分の足の状態を確認してください。
・爪が皮膚に食い込んでいないか(巻き爪)
・足に小さな傷やただれはないか
・魚の目やタコができていないか
もし傷を見つけた場合は、必ずすぐに消毒をして治療に努め、足を常に衛生的に保つようにしてください。
② 適切なフットケア
巻き爪や魚の目、タコなどの足のトラブルが生じた場合は、放置せずにフットケアをしっかり行うことが、のちの重大なトラブルを防ぐ鍵となります。
⚠️ 【重要】糖尿病の方はサロンではなく病院へ
糖尿病を患っている方の巻き爪や爪のトラブルは、美容サロン等ではなく、必ず医療機関(病院)を受診し、医師による適切なケア、治療、矯正を受けるようにしてください。
世田谷周辺で健康的な足を維持するためにも、ご自身の病状のグレードを把握し、お医者様の指導のもとで正しいフットケア・治療メニューを選択しましょう。
【店舗情報・お問い合わせ】
■店舗名:世田谷巻き爪補正店
■住所:〒155-0032東京都世田谷区代沢2-29-6 グランデュオ下北沢2A
※下北沢駅南西口徒歩3分・下北沢駅東口徒歩3分
■電話番号:03-5787-5078
■ホームページ:https://tokyo-makizume.com/shops/tokyomakizume/
■アクセス詳細:https://tokyo-makizume.com/access/
