掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)と巻き爪。皮膚疾患に伴う爪の肥厚や変形の正しいフットケアメニュー

2026年09月7日

世田谷周辺で、「手足の皮がめくれる皮膚病になってから、爪の形や厚みまでおかしくなってきた…」とお悩みの方はいらっしゃいませんか? それは、皮膚病のひとつである掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)が原因の爪トラブルかもしれません。

今回は、掌蹠膿疱症が引き起こす巻き爪や爪の変形(肥厚など)の特徴と、今できる適切なフットケア・補正メニューについて詳しく解説します。


1. 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)とは?

掌蹠膿疱症は、主に手や足の皮膚がめくれたり、ただれたりしてしまう皮膚の疾患(皮膚病)です。

手のひらや足の裏に症状が出やすいですが、実は皮膚だけに留まらず、爪に様々な症状(変形・異常)として現れることが非常に多い特徴を持っています。

掌蹠膿疱症が原因で起こる爪の主なトラブル

・爪が異常に分厚くなる(肥厚爪・ひこうそう)

・爪が極端に内側に丸まっていく(巻き爪)

・爪の色が濁ったり、変色したりして悪くなる

このように、皮膚のただれだけでなく、爪全体が厚く・硬くなってしまうことで、お悩みになられる方がたくさんいらっしゃいます。


2. 放置は厳禁!適切な「爪の厚み調整」と「巻き爪の持ち上げ補正」

掌蹠膿疱症に伴う爪のトラブルを放置していると、日常生活にさまざまな弊害が生まれます。

① 分厚くなった爪(肥厚爪)のケア

爪が分厚くなりすぎてしまうと、新しい爪の健やかな成長を著しく妨げてしまいます。 そのため、専門の機器を使って「爪を適切な厚さにきれいに整える(グラインダーなどで削る)」ケアメニューが不可欠になります。

② 進行する巻き爪のケア

掌蹠膿疱症による巻き爪は、放置しておくと時間の経過とともにさらに巻きが進行してしまう恐れがあります。 そのため、こちらも専門技術である「巻き爪補正」によって、内側に食い込んでいる爪を安全に持ち上げてあげることが非常に重要です。


3. あらかじめ知っておくべき「繰り返す再発」への理解と付き合い方

ここで一つ、非常に大切なポイントがあります。 この爪トラブルの根本原因は、あくまで「掌蹠膿疱症という皮膚の疾患」にあります。

・綺麗なお爪に持ち上げたり、分厚いお爪を適切な厚さに整えたりしても、根本にある掌蹠膿疱症自体が改善しない限りは、再び爪が分厚くなったり巻いたりして再発してしまう可能性があります。

しかし、だからといってケアを諦めて放置してしまうのは良くありません。 「今、足指にかかっている強い痛みやストレスをなくすため」に、適切な補正・フットケアメニューを定期的に行いながら、上手に病気と付き合っていくことが何よりも大切になります。

当店にも、掌蹠膿疱症がきっかけで巻き爪や肥厚爪になってしまった患者様が、数多くケアに来られていますのでご安心ください。

【店舗情報・お問い合わせ】

■店舗名:世田谷巻き爪補正店
■住所:〒155-0032東京都世田谷区代沢2-29-6 グランデュオ下北沢2A
 ※下北沢駅南西口徒歩3分・下北沢駅東口徒歩3分
■電話番号:03-5787-5078
■ホームページ:https://tokyo-makizume.com/shops/tokyomakizume/
■アクセス詳細:https://tokyo-makizume.com/access/

関連記事