【水戸駅前店】見落としがちな尋常性疣贅

2026年10月5日

茨城県は水戸市、ひたちなか市、日立市でフットトラブルについてお悩みの方へ。

巻き爪補正店 水戸駅前店ではサロンの情報や足元に関する情報を発信していきたいと思います♪

足の裏や指に硬く盛り上がった部分ができていませんか?

最初は小さな硬い部分だったのに少しずつ大きくなってきた。
歩くと痛い。魚の目だと思って削っているけれどなかなか良くならない。

このような場合単なるタコや魚の目ではなく尋常性疣贅というイボの可能性があります。

尋常性疣贅は手や足などにできやすい身近な皮膚のトラブルです。
特に足の裏にできると魚の目やタコと見た目が似ているため自分では判断しにくいことがあります。

今回は足にできる尋常性疣贅について詳しくご紹介します。

尋常性疣贅とは?

ウイルスによってできるイボ

尋常性疣贅はヒトパピローマウイルス、いわゆるHPVが皮膚に感染することでできるイボの一種です。
手や指などにできることもありますが足裏や足指にもできることがあります。

皮膚の小さな傷から感染することも

健康な皮膚は外からの刺激やウイルスなどから身体を守るバリアの役割をしています。
しかし乾燥や摩擦・靴による圧迫などによって小さな傷ができているとそこからウイルスが入り込むことがあります。

目に見えないほど小さな傷から感染することもあるため気づかないうちにできていることもあります。

どんな場所にできる?

足裏にできることがある

尋常性疣贅は足裏や足指などにも発生します。
特に足裏は歩いたり立ったりすることで常に体重がかかる場所です。

そのため足裏にできたものは上方向に大きく盛り上がるというより圧力によって平たく見えることがあります。

足指にも注意

足指は靴の中で擦れたり隣の指と接触したりする場所です。
小さな傷ができることもあるため足裏だけではなく指の状態も確認しておきましょう。

尋常性疣贅の見た目

表面がザラザラすることがある

尋常性疣贅は表面がゴツゴツしていたりザラザラしていたりすることがあります。
小さなものから始まり時間の経過とともに大きくなることもあります。

足裏では角質が厚くなる

足裏にできた場合歩行による刺激によってその周囲の角質が厚くなることがあります。
そのため硬い角質の中にイボがあるように見える場合もあります。

黒っぽい点が見えることも

尋常性疣贅では内部に小さな血管が入り込むことで黒い点のように見えることがあります。
ただし見た目だけで判断することはできません。

魚の目・タコとの違い

魚の目の場合

魚の目は靴や歩き方などによって特定の場所に繰り返し圧力や摩擦が加わることで角質が厚くなるものです。
中心部分に硬い芯ができ圧迫すると痛みを感じることがあります。

タコの場合

タコも摩擦や圧迫が繰り返されることで角質が厚くなります。
魚の目と比べて広い範囲が硬くなることが多いのが特徴です。

尋常性疣贅の場合

尋常性疣贅は魚の目やタコとは原因が異なります。
原因はウイルス感染です。
見た目が似ているため硬い部分だけを見て自己判断するのは難しい場合があります。

なぜ足裏の尋常性疣贅は痛いの?

歩くたびに圧力がかかる

足裏は歩くたびに体重を受け止めています。
そのため尋常性疣贅ができている場所にも繰り返し圧力がかかります。

硬くなった角質も刺激になる

周囲の角質が厚くなるとさらに圧迫感が強くなることがあります。
その結果歩くと痛い・押すと痛い・靴を履くと違和感があるなどの症状につながる場合があります。

どんな人は注意が必要?

足が乾燥している人

乾燥して皮膚がひび割れていると皮膚のバリア機能が低下することがあります。
特に冬場や空気が乾燥する時期は足裏やかかとの状態を確認しましょう。

足に傷ができやすい人

靴擦れや爪切りによる傷・角質の削りすぎなど足の皮膚に傷ができる機会が多い方も注意が必要です。

プールやスポーツ施設を利用する人

プールやスポーツジム・更衣室など裸足で歩く機会がある場所では足の皮膚を守ることも大切です。

自分で削るのは大丈夫?

カッターなどで削らない

足裏の硬い部分を見つけると爪切りやカッター・ヤスリなどで削りたくなる方もいるかもしれません。
しかし原因が尋常性疣贅の場合自己判断で削ることはおすすめできません。
皮膚を傷つけたり出血したりする可能性があります。

周囲に広がる可能性も

尋常性疣贅はウイルスによるものなので削った部分を触った手で別の場所を触るなどすると感染を広げる可能性があります。

なかなか治らない硬い部分は何度も削る前に専門機関へ相談しましょう。

家族への感染にも注意

タオルなどを共有しない

尋常性疣贅が疑われる場合はタオルや爪切り・ヤスリなどの共有は避けたほうがよいでしょう。

必要以上に触らない

気になるからと何度も触ったり剥がしたりするのも避けましょう。
イボの部分を必要以上に刺激しないことが大切です。

こんな変化があったら要注意

なかなか治らない

魚の目やタコだと思ってケアしているのに長期間改善しない場合は注意しましょう。

何度も同じ場所にできる

削って一時的に小さくなってもまた同じように硬くなる場合は自己判断だけでケアを続けないことが大切です。

大きくなってきた

以前よりもサイズが大きくなっている場合や周囲に似たものが増えている場合も一度確認してもらいましょう。

痛みや出血がある

歩くと強く痛む・触ると出血する・赤く腫れているなどの変化がある場合は早めの相談がおすすめです。

予防のためにできること

足を清潔に保つ

毎日足を洗い汗や汚れを落としましょう。
特に足指の間は湿気がこもりやすいため洗った後はしっかり乾かすことも大切です。

保湿をする

乾燥やひび割れがある場合は保湿剤などを使用して皮膚の状態を整えましょう。
ただしできものそのものを自己判断で強くこすったり削ったりすることは避けましょう。

靴を見直す

サイズの合わない靴や足の一部分だけに圧力が集中する靴は皮膚への刺激を増やす原因になります。
自分の足に合った靴を選ぶことも足トラブル予防につながります。

足の硬い部分を見つけたら

まずは観察

足裏に硬い部分を見つけたらすぐに削るのではなくいつからできたのか・大きさが変化していないか・痛みがあるかなどを確認してみましょう。

自己判断しすぎない

魚の目なのかタコなのか尋常性疣贅なのか見た目だけでは判断が難しい場合があります。
特にイボの可能性がある場合は皮膚科などの医療機関で診断を受けることが大切です。

足のケアで大切なのは早めの気づき

足のトラブルは最初は小さな変化から始まることがあります。

少し硬いだけだから大丈夫・痛くないから問題ないと思って放置しているうちに大きくなったり歩行時の痛みにつながったりすることもあります。

毎日使う足だからこそ爪だけではなく足裏や足指まで確認してあげましょう。

まとめ

尋常性疣贅はHPVというウイルスによってできるイボです。

足裏にできた場合は歩行による圧力で角質が厚くなり魚の目やタコと似たような状態になることがあります。
そのため足裏の硬い部分を見つけてもすぐに魚の目だと決めつけないことが大切です。

何度削っても改善しない・徐々に大きくなる・周囲に増えている・痛みや出血があるなどの場合は自己処理を続けず皮膚科などの医療機関へ相談しましょう。

足のトラブルは早めに気づくことで適切な対処につながります。

当店でも魚の目やタコ・角質・巻き爪などさまざまな足のお悩みをご相談いただけます。

気になる硬い部分や足の変化がありましたら無理に削ってしまう前にまずはお気軽にご相談ください😊🐾

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【巻き爪補正店 水戸駅前店】
 〒310-0015 茨城県水戸市宮町 1-2-4
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当院は患者様一人一人にしっかりと向き合う施術を理念としています。

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