【西船橋店】秋の靴でウオノメが痛くなりやすい原因
2026年09月10日
夏の間にサンダルでたくさん歩いたあと、9月になってスニーカーやパンプス、革靴などに履き替えると、「足裏のウオノメが急に痛くなった」と感じることがあります。
ウオノメは、足裏の限られた場所に繰り返し圧迫や摩擦が加わることで角質が厚くなり、硬い芯のような状態になることがあります。特に歩行時に同じ場所へ圧力が集中すると、ピンポイントの痛みにつながることがあります。
秋の靴へ変わったことでウオノメが痛くなった場合は、靴そのものだけでなく、足裏への体重のかかり方や足指の使い方、さらに巻き爪や変形爪などの状態まで確認することが大切です。(dermatol.or.jp)
ー秋の靴に変わるとウオノメへの圧力が変化しますー
サンダルからスニーカーやパンプスへ変わると、足を包む環境が大きく変わります。
靴のつま先の形や幅、高さ、靴底の硬さなどによって、歩くときの足の動きや体重のかかり方も変化します。
特に足に対してつま先が狭い靴では、足指が圧迫され、自然な足指の動きがしにくくなることがあります。その結果、歩行時に足裏の一部分へ負担が集中し、もともとあったウオノメが刺激されて痛みを感じやすくなる場合があります。
「夏はそれほど痛くなかったのに、秋の靴を履いたら痛い」という場合は、ウオノメだけでなく靴の形も確認してみましょう。
ー夏にできたウオノメへ秋の圧迫が重なることがありますー
夏は旅行や買い物、レジャーなどで歩く距離が増えやすく、サンダルによって足裏への摩擦も変化します。
そのため、夏の間に足裏の一部分へ繰り返し刺激が加わり、ウオノメができていた可能性があります。
そこへ9月から秋の靴を履くことで、今までとは違う方向から圧迫されるようになると、歩くたびに硬い部分へ刺激が加わりやすくなります。
ウオノメは、原因となる圧迫や摩擦が続けば、同じ場所で気になり続けることがあります。硬い部分だけを取り除くのではなく、なぜそこへ負担が集中しているのかを考えることも重要です。
ーウオノメが痛いときは足指と爪にも注目しましょうー
足裏のウオノメがある方は、足指や爪の状態も一緒に確認してみましょう。
足裏の一部分に負担が集中している場合、足指を十分に使えていなかったり、左右で体重のかかり方が違ったりすることがあります。
また、巻き爪や陥入爪などで親指に違和感がある場合、無意識に親指をかばって歩くことで、別の場所へ体重が移動することもあります。
その結果、足裏の特定部分に負担が集中し、ウオノメやタコができる要因になる場合があります。
反対に、足裏への負担が偏っていることで足指の使い方が変化し、親指の爪に負担がかかることもあります。
足裏と爪は別々に考えるのではなく、足全体のバランスを見ることが大切です。
ー巻き爪や肥厚爪がある方は靴の圧迫にも注意しましょうー
秋の靴を選ぶ際には、ウオノメがある場所だけでなく、爪の状態も確認しておきたいところです。
巻き爪、陥入爪、変形爪、肥厚爪などがある場合、靴の中で足先の余裕が少なくなることがあります。
特に肥厚爪のように爪が厚くなっている場合、以前は問題なく履けていた靴でも、爪と靴の間が狭くなって圧迫を感じることがあります。
また、つま先の窮屈な履物は巻き爪に関係する要因の一つとされています。爪の横方向から圧迫が続くことで、巻き爪の湾曲に影響する場合があります。(dermatol.or.jp)
ウオノメが痛くなったタイミングで、「親指の爪も靴に当たっていないか」「小指の爪が圧迫されていないか」なども確認してみましょう。
ーウオノメとタコを見分けることも大切ですー
足裏の硬い部分をすべてウオノメだと思っている方もいますが、タコとは特徴が異なります。
ウオノメは、繰り返し圧迫される部分に硬い芯のような角質ができ、歩いたときにピンポイントで痛みを感じることがあります。
一方、タコは刺激を受けた部分の角質が広い範囲で厚く硬くなるのが特徴です。
「歩くと一点だけ痛い」「硬い部分の中心が特に気になる」という場合は、単なる足裏の角質だと考えて強く削るのではなく、状態を確認することが大切です。
ー自分で削りすぎず足裏の状態を確認しましょうー
ウオノメが気になると、爪切りやカミソリなどで硬い部分を削りたくなることがあります。
しかし、削りすぎると皮膚への刺激が強くなる場合があります。また、原因となっている靴の圧迫や歩き方が変わらなければ、同じ場所へ再び負担がかかることもあります。
日本皮膚科学会でも、足の一部分へ慢性的な圧力がかかることと、タコやウオノメとの関係が説明されています。(dermatol.or.jp)
ー巻き爪補正店 西船橋店で足元のお悩みをご相談くださいー
巻き爪補正店 西船橋店では、巻き爪、陥入爪、変形爪、肥厚爪、深爪、分厚い爪、爪が割れるなどの爪のお悩みをはじめ、ウオノメ、タコ、副爪、足裏の角質などについてもご相談いただけます。
「秋の靴に変えたらウオノメが痛い」「歩くと足裏の一点が痛い」「ウオノメと一緒に巻き爪も気になる」という方は、足裏だけでなく、爪や足指の状態も一度確認してみてはいかがでしょうか。
施術者が丁寧にカウンセリングから施術までサポートし、爪の湾曲や厚み、足裏の状態などを確認したうえで、それぞれのお悩みに合わせて施術をご案内しています。
9月はサンダルから靴へ変わることで、足裏と爪への負担が変化しやすい時期です。夏にできたウオノメが秋の靴で痛くなった方は、そのまま我慢するのではなく、靴の圧迫や歩き方、足指、爪の状態まで含めて足元を見直してみましょう。
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