爪が内出血するとどうなるの？

2023年01月3日

こんにちは！巻き爪補正店® です(^^)

本日は足の爪の内出血についてお書きします。

ぶつけたり、踏まれたりすることによって内出血が生じます。

また、そのような外傷がなくても靴の中で指先が圧迫されると爪の下に出血が生じます。

だいたいの内出血は爪が伸びることによって徐々に排出されますが

まれに爪が黒くなったまま治らない場合があります。

爪が爪床から物理的に押し上げられて爪の変形や剥離を引き起こし

爪が剥がれるケースも少なくありません。

剥がれてきた場合は消毒を行い、ガーゼなどで固定してすぐに病院へ行きます。

すぐに受診するのが難しい場合は、病院に行くまでの間、

絆創膏などで固定し傷口を清潔に保ちましょう。

爪母を負傷していないのであれば、傷口を清潔に保ったまま新しい爪が生えてくるのを待ちましょう。

悪化させないことが大切です。

内出血が起きたことが原因で肥厚爪になってしまったり、

二段爪になってしまう場合もあります。

肥厚爪も二段爪も、内出血が原因で爪下や爪のサイドに角質などが溜まってしまい

爪が前に伸びることが出来ず、上に上に厚みが生じている状態です。

一度このようなお爪になってしまうと、何か治療をしない限り元には戻りません。

また、治療をできる専門店も限られております。

当店の「分厚い爪」「変形爪」再生補正のメニューではこのようなお爪を

爪のプロたちによって治療することができます！！

お爪のことは巻き爪補正店Group®にお任せくださいませ。

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